ウェブ制作、主にフロントエンドの開発者に役立つチートシートを紹介します。 順番は、iOS, HTML5, CSS, jQuery, WordPress, .htaccess, Git です。 HTML5での美しいコードの書き方、Sass、Zen Coding、jQueryのパフォーマンス、Gitの使い方などもありますよ。
前回は誰でも簡単に導入できるWordpressのインストール方法を書いた。前回のエントリーでも書いたのだが、Wordpressのテーマは本当に数多くある。そしてのその大半が無料で利用することができる。 今回は、これが本当に無料?と思ってしまうくらいにクオリティーが高いWordpressのテーマを33選取り上げてみる。なるべく、他で取り上げられていないようなテンプレートを掲載した。 1. INFO/DEMO 2. INFO/DEMO 3. INFO/DEMO 4. INFO/DEMO 5. INFO/DEMO 6. INFO/DEMO 7. INFO/DEMO 8. INFO/DEMO 9. INFO/DEMO 10. INFO/DEMO 11. INFO/DEMO 12. INFO/DEMO 13. INFO/DEMO 14. INFO/DEMO 15. INFO/DEMO 16. INF
WordPressブログのテンプレートは、とても高性能なものが多く、色々なところで様々なものが紹介されている。しかし余りにも多過ぎて、どれを選べば良いのか分からなくなってしまう方もいるのではないだろうか? そこで本日は、ソーシャルメディアマーケティングを実践する上で最適なブログデザインという部分に焦点を当てて、オススメのWordPressブログテンプレートを10個ご紹介する。 これらのテンプレートの選択基準は、以下の3つだ。 シンプルな2コラムであること メインコンテンツが左、サイドバーが右にあること レスポンシブデザインであること なぜ、この3つの点が重要なのかという理由は、「月15万PVを生むブログをデザインした時に徹底した7つの要素」で確認して欲しい。 1.Respo デモを確認 | ダウンロードページ シンプルで落ち着いたデザインでありながら、ヘッダー直下のスライダー画像が目を惹く
エントリーだいぶおそくなってしまいましたが、うちのブログもサーバーごと管理いただいているをかもとさんが執筆された「WordPress 高速化&スマート運用 必携ガイド」献本いただきました。感謝! をかもとさんといえばWordPress高速化の道では知る人ぞ知る人であり、これまでのWordCampでも惜しみなく披露してきたWordPress高速化のノウハウをぎゅっと1冊に濃縮されたこの一冊。個人ブログの趣味を超えてWordPress運用する人には欠かせない高速化を知るためにとても大事なノウハウがつまった本にしあがっております。 とはいえ私、WordPressをCMSとしては大変便利に活用しているものの、サーバー面では正直ノウハウがあまりなく、せっかくのVPSも運用をすべてをかもとさんにお任せしているというのが実情。そんな自分にこういう本はちょっとハードル高いかな……、と遠慮してたんですが、「
クライアントワーク向けのWordPressの プラグインです。管理画面のメニュー はWebに疎いクライアントさんには世辞 にも使いやすいものではありません。 そんな管理メニューを使いやすくする、 という目的で作られたプラグインです。 同じような物は作ってあるんですけどこちらの方が作りが良かったので利用させて頂く事にしました。 こういうやつです。こういう配慮があるのと無いのとでは大きく管理モチベーションが変わってきます。僕も未だに使いにくい管理画面のサイトは使う気になりません。初心忘れるべからず。思いやりとは相手の身になる事ではなく、自分の物差しを相手に押し付けない事ですよね。相手の身になる、って結局自分の考えの押し付けでしょうし。 表示するメニューも選択する事が出来るので、一度作れば使い回しが利くのでは。 英語ですけど、ソース見れば簡単に変更できるのが分かりますので全く問題ないと思います。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
今回は【WordPressではじめてテーマをカスタマイズ・自作するときありがちなに10のつまずき】ということで、テーマをカスタマイズや自作していく際、まず最初につまずくであろうポイントを10個、できるだけ簡単にわかりやすく解説してみました。 全部私が実際最初につまずいたポイントなので、きっとはじめてカスタマイズするかたのお役にたてるはず…! テーマカスタマイズの基礎の基礎編です。 テーマファイルを開いてみて、なにがわからないのかすらわからなくてカスタマイズを断念した、というような方にぜひ見ていただきたいエントリーです。 ざっくり概要がつかめれば、「なにがわからないのかわからない状態」が解消されるので、あとは自分で調べて理解していけるようになるんじゃないかな、と思います。 とりあえず一から作るのは大変だから既存テーマをいじって勉強したい。 今使ってるテーマのヘッダーをオリジナルの画像にしたり
2014年8月22日 Wordpress WordPressを使ってWebサイトを作る際、自分のサイトならさほど気にならない管理画面も、クライアントに納品するのであれば少し手を加えて使いやすくしておきたいところ。少しデザインを変えるだけ、機能を追加・削除するだけで「オリジナル感」がでますよね。今回はそんなWordPressの裏側、管理ページのカスタマイズ方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPressの管理ページをカスタマイズ 目次 管理バーを消す コメントに「削除」「スパム」ボタンを追加 ログイン画面:ロゴを変更する ログイン画面:CSSを変更する 管理画面左上の「W」ロゴマークを変更 投稿画面の項目を非表示 サイドバーのメニューを非表示に フッターテキストを変更 ユーザープロフィールの項目を追加 ビジュアルリッチエディターを非表示 投稿画面のビジュアルリ
5月24日にこのサイトで公開したプラグインWP Total Hacksについて、再度ご紹介させていただきます。 このプラグインを公開してから3週間がたちましたが、お陰さまで本日現在までに3,000回以上もダウンロードしていただき、とても多くのブログやtwitter等でもご紹介いただきました。 海外での反応も好評で、すでに7ヶ国語に翻訳されています。 このプラグインを開発した理由 WordPress開発に携わる多くのみなさんは、クライアントのためにWordPressを構築して納品していると思います。 そんな中でお客さんに使い方を説明するわけですが。。。 カスタムフィールド?気にしないでください。。。 プラグイン?インストールしないでください。。。 テーマ?触らないでください。。。 ボタン?押さないでください。。。 こんなやりとりを誰もがしてますよね。 WordPressは非常に多機能で優秀な
WordPressでサイトを構築してクライアントに納品する。 そんなときにおすすめなのが、『9 Plugins Your Clients Will Love For Their WordPress Website』。クライアントへの納品時につけたいWordPressプラグイン集です。 かなり便利そうなのが揃っています。クライアントに渡す際には、管理画面のデザイン等もカスタマイズしたいですよね。 My Brand ログインページをオリジナルのデザイン・レイアウトにカスタマイズできる。ロゴをクライアントのロゴにするなど Branded Admin 管理画面のヘッダとフッタを、オリジナルのデザインにできる Ozh Admin Drop Down Menu 管理画面の左サイドバーのメニューはクリックしてサブメニューを開きますが、それを水平のドロップダウンメニューに変更でき、マウスオーバー&ワンクリ
WordPress 3.0からマルチサイト(複数ブログ)で運用する事が可能になりました。 今までは、複数サイトをWordPressで構築したい場合は、構築したい数だけWordPressをインストールする必要がありましたが、 WordPress 3.0からは、WordPressを1つインストールして、必要な設定をするだけで、複数のサイトを管理・運用することが可能になります。 WordPressをマルチサイト化するために必要な環境 ドメイン会社がワイルドカードが使える環境であることが絶対条件です。 ワイルドカードが使えない状態でマルチサイト化しようとすると、 WordPressの管理画面上で注意文が表示されます。 WordPressをマルチサイト化するために必要な作業 まずWordPress 3.0をただインストールするのは、 今までと同じようにすればOKです。 ただ、WordPress 3.
WordPressではショートコードを自作して 好きなときに使う事が出来ます。ショート コードを利用すると、通常記事内では出来 ない事もできる様になったり、面倒なマーク アップを簡略化できたりと、とても便利 ですので、ぜひ覚えてみてください。 という訳で、WordPressで作っておくと便利なショートコードをいくつかご紹介します。 その前に宣伝。 WordPressのスニペットを集めてシェアする事にしました ご存知のように、WordPressで使える便利なコードは日々世界中で公開、シェアされています。その背景にWordPressがOSSであることが理由の一つとしてあげられるかと思います。 WordPressはGPLですので、極論を言えば有料のプラグインも無料で配布可能です。このあたりがGPLが一部の方に嫌われる原因でもありますが、沢山のコードを割と自由に使う事が出来るのも利点の一つです。
ECサイト用のWordPress、フリーテンプレート集のご紹介。 とにかく豊富なラインナップで、様々なショップ形態に合わせて、様々なテンプレートが紹介されています。 色々なテンプレート Free WordPress eCommerce Themes ECサイト用のWordPressテンプレートが10点紹介されています。手軽にスタートアップしたいという人むけになるかもしれませんが・・・。 SimpleCart(js), a Free WP E-commerce & Thematic Child Theme | Chris Wallace | seriously disturbed, spectacularly overrated Free WordPress e-Commerce Theme: Kelontong « iCreativeLabs Portfolio Free WordPres
WordPressの関数の使い方をメール マガジン形式で1日1回教えてくれる The Daily WordPress Referenceの ご紹介。復習やモチベーション維持、 知らなかった使い方も知ることが 出来るかもしれません。 メールマガジンで関数の使い方を教えてくれる、というサービス。同じようにwpMailというサービスもあります。 作った理由は自分自身と自分の奥さんに強制的に学ばせるためだそうです。 少々ストイックな気もしますが、こういう方は個人的に結構好きです。ブックマークやTwitterで流れてきた記事を見ただけで学んだ気になってコードも書かずに口だけ達者にはなりたくないものです、と自戒した次第です。 バックナンバーもあります。基本的な使い方とサンプルコードもあります。 送られるメールの形式も選べます。 CODEX見ればいいじゃない、とも思いますけど冒頭でも書いたようにモチベー
先日WordPressテーマを自作した。 しかし自作したとは言っても実際はゼロからHTMLを書き出して作成したわけではない。 私はそんな知識は持ち合わせていないから。 タイトルで述べた「WordPress デザインブック」を教科書として、Chapterに沿ってコピペでPHPを組み立てていったにすぎない。 いわゆるコピペテーマ。 それでも世界にひとつだけのテーマ、愛着満点。 AGENDA なぜ作ろうと思ったか? 教科書「WordPressデザインブック」ってどんな本? WordPressをローカルにインストール WordPress デザインブック付録のCD-ROMもローカルに保存 実際の作業方法 表示具合のテスト 今まで使っていたテーマと置き換える 最後に 1. なぜ作ろうと思ったか こちらの記事を読んだことで背中を押された。 [WordPrsss] ブログテーマ自作しました & 自作して感
WordPressを少し格好良く使いたいという人、特にビジネスで使いたいと考えているならデザインとテーマには凝らなければいけません。有料であればよいデザインが多いのは当然のことですが、無料でもプロフェッショナルなテーマが配布されています。 1:Journic Wordpress Theme トップは絵の具を塗ったように色がついていますが下の方はシンプルな2カラム型。右カラムには最初から125×125のバナー用のスペースが用意されています。 2:Biforate 3カラム式で、サンプルではメニューや見出しの背景に鮮やかな青色を配置しています。 3:ProPhone Free Wordpress Theme | ThemePix ばちっと1記事を見せたいという時に使えそうなデザイン 4:Danko Free Charity WordPress Theme チャリティ向けテーマなので、少し下にス
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