gillerのブックマーク (2)

  • 釣りキチ三平  あえて釣らないということ - とりとめのない雑記

    CAがマナー講師を始めると、ヘンテコなマナーができると言います。 でも世界は総じて良い方向に向かってると思います。 煙草やゴミへのマナーがそうですね。 現在の尺度で過去を裁こうとは思いませんが、昭和は凄かった。 昭和の電車や飛行機に灰皿があったとかネットで定番ネタです。 漫画にも当然時代性はあって 釣りキチ三平 第3巻 野外に煙草の吸い殻を埋めるのはセーフでした。 私もボーイスカウトのキャンプでは設営地で穴を掘ってゴミを埋めた記憶があります。 平成になっての釣りキチ三平 釣りキチ三平 平成版 令和は地面に直火禁止が主流になりつつあります。 キャンプ場や河川敷でゴミを燃やしたり後かたずけをしない、マナー違反が増えたからですね。 もっとも 釣りキチ三平 平成版 どぶろくは昔から違法です。確か弁護士資格所持者だった気がする魚伸さん。咎めるほど野暮でもないですが。 アルコールに関しても色々でてきて

    釣りキチ三平  あえて釣らないということ - とりとめのない雑記
    giller
    giller 2021/04/26
    外来種問題といえば、小池百合子さんは嫌いです。
  • Small man Big mouth つまらん男の大口たたき - とりとめのない雑記

    月間漫画雑誌アフタヌーンの四季賞が好きでした。 四季賞への投稿作を雛形に誌連載になる作品も多く、読者はアマチュアからプロへの羽化の瞬間に立ち会える醍醐味がありました。 私的・内向的な投稿作品や、荒削りだが勢いを感じる投稿作品の作者が、同誌でキャッチーな連載で売れ始めるところを見れることが多々あり、育成番組を楽しむような感覚でも楽しめました。 2005年に発売されたアフタヌーン四季賞CHRONICLEの収録作品を見ると、四季賞後にヒット作を輩出した歴々の受賞者の名前が確認でき、その気分を想像できると思います。 四季賞作品を再読したいニーズは、kindleで四季賞CHRONICLEが読めることや、ヤフオクで四季賞Portableの出品があることから分かる通り、一定数はあると思います。 しかし、林田球さんの1997年の受賞作「ソファーちゃん」のように、アフタヌーン四季賞CHRONICLEやドロ

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    giller
    giller 2021/04/25
    死ぬまでにもう一度新作を読みたい漫画家はいませんか? いや自分ではなくて、作者が。。。
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