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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (1)

  • 大変なときに、必要とされる存在になれなかった私 - 琥珀色の戯言

    考え中(はてな匿名ダイアリー) 彼氏が、お仕事ですごい過ちを(解雇の勢い)したですよ。 私はとても心配して、少しでも支えになりたかったですよ。 でも、必要とされませんでしたよ。 大変なときに、必要とされる存在になれなかった私は、、、、ダメな奴である。 うーん、僕は基的に「他人を頼るのが苦手」で、「あなたは私に悩みとかを相談してくれないし、頼ってくれない」なんて何度も言われたことがある人間なので、この彼氏の気持ちはよくわかるんですけど。 別に彼は彼女のことを「必要としていない」わけではなくて、「今の状況に関しては、彼女に相談するメリットはないし、相談することによって心配をかけたくない」という判断をしているだけだと思うのですが。実際、当に自分が追い詰められているときって、他人に相談する余裕そのものがないし、相談したときも相手から「論理的には正しいけれども、今の自分には実現不可能なアドバイス

    大変なときに、必要とされる存在になれなかった私 - 琥珀色の戯言
    gilmo
    gilmo 2007/12/08
    「「小さなしょうもない悩み事でも、誰かに相談せずにはいられないタイプ」と、「どんな大きな悩み事でも、それが自分の問題であるかぎり、誰かに相談しても意味がないと考えているタイプ」に分けられる」
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