フィリピン・マニラ(Manila)郊外のマラボン動物園(Malabon Zoo)で、三輪電気自動車(EV)のプロモーションのため、飼育しているオランウータンとアルビノ(先天性色素欠乏症)のニシキヘビを乗せて園内を走り、ベンガルトラと記念撮影するオーナーのマニー・ティアンコ(Manny Tiangco)さん(2014年7月12日撮影)。(c)AFP/Jay DIRECTO 【7月13日 AFP】フィリピン・マニラ(Manila)郊外にあるマラボン動物園(Malabon Zoo)で12日、オーナーのマニー・ティアンコ(Manny Tiangco)さんが「イートライクス(E-Trikes)」と呼ばれる三輪電気自動車(EV)のプロモーションのため、動物園で飼育しているオランウータンとアルビノ(先天性色素欠乏症)のニシキヘビを乗せ、園内を走る姿を公開した。 アジア開発銀行(Asian Develop
![三輪EV車で大気汚染対策、フィリピン動物園で販促活動](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12c292da0df5ae1fec415a4776fe75b4ab53023e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F8%2Ff%2F1000x%2Fimg_8f8c91419a05a1cec431787d1b863466220722.jpg)