tsubasa @tsubasasho1 @navyblue16 これは素晴らしいですねー!人が野鳥さんに対して出来ること沢山ありますよね(^^)駅員さんほんと優しい✨ 2016-06-15 18:14:46
tsubasa @tsubasasho1 @navyblue16 これは素晴らしいですねー!人が野鳥さんに対して出来ること沢山ありますよね(^^)駅員さんほんと優しい✨ 2016-06-15 18:14:46
【12月26日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)・アブダビ(Abu Dhabi)の西150キロに位置するマディーナ・ザイード(Madinat Zayed)近郊の砂漠では、同国の伝統文化の振興を目的としたイベント「マゼイン・ダフラ・キャメル・フェスティバル(Mazayin Dhafra Camel Festival)」が開催されている。 湾岸諸国から多くの来場者を集める同フェスティバルでは、ラクダのミスコンテストや同国の手工芸品の展示会など、さまざまなイベントが行われる。(c)AFP
ユーグレナは藻の一種のミドリムシからつくる航空機向け燃料を2020年までに実用化する。1日、ミドリムシから搾った油を燃料に精製する国内初の設備を横浜市に建設すると発表した。藻を原料とするバイオ燃料は環境負荷の抑制につながるため、大手企業も研究を始めている。クリーンエネルギーは世界の空に羽ばたけるのか。「これが飛行機にそのまま入れられるミドリムシからつくったジェット燃料です」。羽田空港で開いた記
JR西日本と須磨海浜水族園は、カメによる列車遅延を防ぐ技術を開発したと発表しました。そもそもなぜ、カメによって列車が遅れるのでしょうか。その原因も判明したといいます。 踏切を渡るカメが問題 JR西日本と須磨海浜水族園(神戸市須磨区)は2015年11月24日(火)、「カメによる列車輸送障害を防ぐ技術」を協力して開発したと発表しました。 毎年夏になるとJR西日本では、列車の進路を切り替えるポイント(分岐器)にカメが挟まり、その切り替えができなくなって、列車に遅れが生じることが問題になっていたとのこと。 そこで須磨海浜水族園へ相談し、様々な実験と思考をくり返した結果、カメがポイントへ挟まらないようにする技術を確立。これまで事象が最も多発していた和歌山線のJR五位堂駅(奈良県香芝市)付近では今年、まったくそれが発生しなくなったそうです。 左がポイントに挟まったカメ、右がU字溝へ落ちたカメ(写真提供
豪アデレード南東約20キロ付近のサウスイースタン・フリーウエーで車と衝突し、車のバンパーとフロントグリルの間にはさまって生存したコアラ(2015年9月22日撮影、同24日提供)。(c)AFP/Joshua Hughes/Loren Davis 【9月25日 AFP】オーストラリア南部で22日夜、高速で走行する自動車と衝突したコアラが、かすり傷程度で生き延び、英国の有名冒険家にちなんで「ベア・グリルス(Bear Grylls)」と名付けられた。 運転手のローレン・デービスさんによると、雄のコアラは、アデレード(Adelaide)の南東約20キロでサウスイースタン・フリーウエー(South Eastern Freeway)を渡ろうとして車と衝突し、車のバンパーとフロント「グリル」の間に挟まった。 デービスさんは、街灯がない暗がりで制限速度の時速100キロほどで運転し、隣の車線と後方にも車が走行
黒猫がクロネコヤマトの梱包箱の組み立て方を教えてくれる動画が可愛すぎて悶絶不可避wwwww 2015年09月09日19:30 カテゴリ凄い・ビックリする動画 コメント数:コメント( 59 ) Tweet 506: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/09/08(火) 23:03:54.91 ID:4di1QHeJ0.net クロネコ https://www.youtube.com/watch?v=foClN3d5kRI 508: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 11:31:54.48 ID:6S3ZIfPv0.net >>506 よく撮ったなぁw 梱包に時間がかかりそうw やってる猫が不機嫌なのが笑えるw 509: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 13:56:17.93 ID:VnJX4SbT0.net
このヒグマ、車をユサユサと揺らしていました…。 車だからと言って安全ではないので絶対近づかないでください!! 【皆様へお願い】 ・野生動物には絶対に餌をあたえないで下さい。 人に慣れた野生動物は人に近づくようになり事故を引き起こします。 ・車でもヒグマにはむやみに近づかないで下さい。 近づくと身を守ろうと必死になることもあり危険です!! ・車窓は開けないで下さい! ヒグマは力の強い動物です。車内にいても安全ではありません。 ・距離があっても車から絶対に降りないで下さい!! ヒグマはとても早く走れます。(100m約7秒)もしコチラに向かってくるとあっという間に距離が迫り大変危険です。 【経過】 道路を渡ろうとガードレールの外で様子を見ていたヒグマに車が気が付き停車。 しばらくにらめっこ状態。 その後、車がヒグマの真横に横付け。 進路を塞がれたヒグマはガードロープをくぐり車の後ろへ回る。 ゆっ
オランダの動物園で、無人機にカメラを取りつけてチンパンジーの群れの撮影をしていたところ、このうちの1頭が枝を使って無人機を撃退し、その一部始終がカメラで捉えられていました。 無人機が1本の木に近づいた瞬間、木の上から鋭い目でカメラをにらみつける一頭のチンパンジーの姿が捉えられました。 直後にこのチンパンジーが長い枝を振りかざして、無人機をたたき落としてしまいます。 もの珍しそうに無人機に近づくチンパンジーたち。 カメラをのぞき込んだり、もてあそんだりする姿が捉えられていました。 無人機は壊れてしまったということですが、動物園は「枝を隠し持って侵入者を待ち受け、一撃を加えたようだ。チンパンジーがいかに賢い生き物か改めて分かった」とコメントしています。
ロンドン(CNN) 英ロンドン近郊でイタチを背中に乗せて飛ぶアオゲラをとらえた珍しい写真をアマチュア写真家が撮影し、ネットで話題になっている。ネット上には、この画像を基にしたパロディー画像も数多く投稿されている。 写真はイングランドのエセックスに住むマーティン・ルメイさんが2日に撮影し、写真家のジェイソン・ウォードさんが同日ツイッターで紹介した。 ITVのテレビ番組に出演したルメイさんによると、地元の公園を妻と散歩していたところ、騒がしい鳴き声が聞こえ、アオゲラが目に入ったという。「双眼鏡をカメラに持ち替えると、ちょうど鳥が私たちの横を飛び去るところだった。突然、背中に小さな哺乳類が乗っていて、命がけだったことに気付いた」 アオゲラの背中に乗っていたのはイイズナというイタチの仲間の小型哺乳類。ルメイさんによると、やがてつかまり切れずに落下して、アオゲラは飛び去ったという。 英国の哺乳類専門
エクアドル・ガラパゴス諸島沖を泳ぐアオウミガメ(2009年9月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Pablo Cozzaglio 【2月5日 AFP】南米エクアドル政府は4日、ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で先週起きた有害物質を積載した貨物船の座礁事故を受け、環境緊急事態を宣言した。 ガラパゴス国立公園(Galapagos National Park)の広報担当者はAFPの取材に対し、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界自然遺産に登録されている同諸島の生態系が破壊される切迫した危険があると指摘。環境緊急事態宣言により、事故対策予算を直ちに調達できるようになると説明した。 事故を起こした貨物船フロレアナ(Floreana)号は、ガラパゴス諸島への物資1400トンを輸送中だった先月28日、ガラパゴスの中心都市プエルト・バケリソ・モレノ(Puerto Baq
駅の自動改札の上にいるのは… 眠ったにゃんこ!! うまく邪魔にならない場所で眠ってます。 お客さんもにゃんこの睡眠の邪魔にならないように改札を通ってます。 電車がきても、人がたくさん通っても、まったく動じないにゃんこ。そして、お客さんもまったく動じない。 初めて見た人にとっては、とても不思議な光景です! (出典:https://www.youtube.com/watch?v=AdF84FcHIJg)
(CNN) 米デルタ航空の乗客が滞在先へ連れて行こうとしたペットの犬が行方不明となり、1週間たった今も捜索が続いている。 飼い主のフランク・ラマノさんは10月31日、カリフォルニア州ロサンゼルス発フロリダ州タンパ行きのデルタ航空機に搭乗し、6歳の愛犬タイを預けた。フロリダに数週間滞在する間、タイを残して行きたくなかったからだ。 ところがタンパの空港に到着した時、タイの姿は消えていた。デルタ航空の報道担当者は「決められた手順通りに扱ったはずが、自力でケージから脱出してしまったようだ」と話す。 ラマノさんによると、デルタ航空側は当初、タイはタンパまで乗っていたと説明したが、その後話が変わったという。ラマノさんは「荷物が1つなくなっただけと軽く考えているようだ」と、不信感をあらわにする。 ラマノさんは昨年、ロサンゼルス市内のシェルターからタイを引き取った。住む家もなくホテルを転々としていたラマノ
クロネコヤマトの配送車がデザインされた段ボール箱。猫飼いさんならば、必ず一度は目にしたことがあるだろう。この箱の魅力は、何といっても、中に猫を入れて遊んでいただくことができるという点にある。 何度かネット上で画像を見かけたことはあったが、今回、ついに見つけた。商品名は、「ウォークスルーボックス」。税込み価格で、356円。大きさは縦35センチ、横52センチ、高さ29センチだ。 実際に使ってみる さて、さっそく手に入れた「ウォークスルーボックス」。窓の所にカッターで穴をあけて使用する。 入る瞬間も撮影したかったのだが、それすらかなわないほどあっという間に猫が中に入ってしまった。 中に入ったうちの猫。段ボールの中の匂いをクンクンと一生懸命かいでいる。 もしもクロネコヤマトのドライバーが猫だったらこんな感じ しばらく待っていると、猫が丁度窓の所まで来てくれた。まるでクロネコヤマトの配送車のドライバ
軍隊ではけっこう縁起を担いだり、退屈なことも多い日常を慰めるためか「マスコット」などの遊びが前線で生まれるという話を聞きます。北欧のどこかではペンギンが少尉だか中尉になったりとか、猫や犬なども…。 ただ、このティルピッツ君はその最後も含めてかなり数奇な生涯で興味深く、まとめさせてもらいました。
カピバラのやさしさにホッコリ!背中にいろんな動物を乗せた写真16枚 カピバラは性格がとても穏やかなため、他の動物が乗ってきても嫌がることがありません。 特に鳥は、害虫を食べてくれる共生関係にあることから、背中に乗せて仲良く過ごすことも多いそうです。 カピバラが背中に動物たちを乗せた、ほのぼの写真をご紹介します。 1. 特等席にすわる小鳥。うらやましいな。 2. 群れ単位でカピバラ・クルージング。 3. 大きな水鳥まで乗せてあげちゃうカピバラさん。 4. 花畑にいると、いっそうほのぼの。 5. ちょっと強そうな鳥。 6. 「鼻のところに虫がいるの、取ってー」 7. 「あっ、そこは…」 8. ジブリやディズニーアニメのような雰囲気。 9. 発射台にされたって気にしない。 10. さすがにちょっとは気にした方が……。 11. 亀たちもカピバラのそばがホッとするようです。 12. あ、やっぱり乗る
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