タグ

知財と体育に関するgimonfu_usrのブックマーク (3)

  • 肖像権と著作権と水島新司|新保信長

    昔の野球マンガには、実在の選手が実名でバンバン登場していたものだ。『巨人の星』はもちろんのこと、『がんばれ!!タブチくん!!』なんてタイトルにまでしちゃってる。『タブチくん』のヒットで火がついた野球4コマブーム当時は、それこそ1軍レギュラークラスの選手はほとんど全員ネタにされていたと言っても過言ではない。 しかし、今やそんなマンガはほぼ絶滅状態だ。プロ野球を題材にしたマンガがなくなったわけではない。「モーニング」連載中の『グラゼニ』なんかは非常に面白く人気もある。が、そこに登場するのはすべて架空の球団の架空の人物だ。 なぜそうなったかというと、肖像権の問題。1995年、プロ野球電波肖像権委員会が、マンガからも肖像権料を徴収すると決定。以降、マンガに実在の選手を出そうとすると、年間数十万円の肖像権料を支払わねばならなくなった(時事4コマ、スポーツ紙の1コママンガなどは報道性の見地から例外とさ

    肖像権と著作権と水島新司|新保信長
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2017/01/21
    ( 肖像権料の発生  "時事4コマ、スポーツ紙の1コママンガなどは報道性の見地から例外"  )
  • 五輪エンブレム 組織委員会が原案公開し盗作否定 - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪の公式エンブレムが盗作疑惑問題で揺れる中、佐野研二郎氏(43)のデザインを選考した大会組織委員会が28日、都内で会見を行い、あらためて盗作を否定した。 佐野氏がコンペに提出した原案などを示し、ベルギーのリエージュ劇場ロゴとの違いを主張。原案は決定版よりも「T」が強調されていた。しかし、原案は似ているデザインが見つかったため、修正を依頼した。 修正案が示され「円」の要素が出てきた。しかしこれも、左端にも角がデザインされ「躍動感がなくなった」という理由から、再修正を依頼したという。そして完成したのが現在公表されている五輪エンブレムとなった。 72年札幌冬季五輪のエンブレム制作者で審査委員の永井一正氏は「審査では誰がどの作品を出したのは全く分からなかった。後で名簿をもらったら、日のこれというグラフィックデザイナーはほとんど参加してくれた。それだけ2020年の東京五輪・パラリン

    五輪エンブレム 組織委員会が原案公開し盗作否定 - スポーツ : 日刊スポーツ
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2015/08/28
    ( 東京五輪エンブレム / 経由 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000089-nksports-spo )
  • 古武術 天心流兵法の写真、動画における創作でのトレス、模写の使用フリーに関して

    古武術 天心流兵法 @tenshinryu どーもー!天心流兵法(てんしんりゅうひょうほう)と申します! どうか名前だけでも覚えていって下さい! 天の心の流れと書いて天心流。 兵法は「へいほう」ではなく「ひょうほう」と読みます。 pic.twitter.com/ME55IeJG7g

    古武術 天心流兵法の写真、動画における創作でのトレス、模写の使用フリーに関して
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2015/06/19
     ( 体技  )
  • 1