ロンリ子 @RUUMM151 この間取りで同棲希望です…玄関入ってさらに玄関がある感じ、靴箱、洗面台はそれぞれ独占できちゃうの良いなぁというかこれじゃないと同棲ムリ… 企画名「七夕カップルの愛のある家庭内週末婚」はちょっと面白いけど pic.twitter.com/B7VMMrAcEi 2021-02-03 19:38:02
中国でフードデリバリーサービスが急拡大している。その配達人たちが働く環境は悲惨だ。厳しい配達期限を課され、守れなければ罰金を支払わなければならない。これが交通事故を招く。それでも彼らは正社員でなく、アリババなど大手は雇用関係を否定する。ギグワーカーの悲劇が中国にもある。 北京の、いてつくような火曜の夜のこと。道路を塞いでいるのがうつぶせに倒れた男性だということに、私はしばらく気づかなかった。その頭の周りにはどす黒い血だまりが広がっていた。 私はスクーターにまたがり、前にいる配達員が動き出すのを待った。ふと、配達員の向こうに男性が倒れているのを改めて見て、それが衝突事故の光景であることを悟った。 「医者は呼びましたか」。私は配達員に尋ねた。彼はスピード宅配サービス「閃送(Shansong Express)」の鮮やかな青の制服を身に着けている。「いえ、呼んでないです」。配達員は、ぶつかった相手
1年前の2月3日はダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に入港した日らしい。 昨年1月の段階では、厚生労働省は「中国で発生した新型肺炎の日本への影響は限定的なものだろう」という見解を示していたが、以後どのような結果となったかは最早説明するまでもないだろう。 そして2月27日には安倍首相が公立学校の休校要請を表明し、3月7日には専門家会議で―今後幾度となく聞かされる言葉になるが―感染拡大の要因とみられるいわゆる「三密」の回避を求めた。「三密」って言葉は今では毎日ように当たり前のように耳にして当然のように受け止めている概念だけれど、ここ1年で生まれた言葉だと考えると人間の慣れって恐ろしいなと実感する。 ここ最近は、Twitterの検索機能で1年前のニュースを遡って「ああ、丁度あの頃クルーズ船が来て、日本人はようやくコロナに触れることになるんだな」と振り返ることが多い。あっという間に1年が経ってしま
関連する報道に接していると、新型コロナウイルス禍による死亡者数とは何なのか、疑問がわいてくる。他の病気で死に直面していた人が亡くなったとき、たまたまコロナウイルスに感染していたケースが含まれる。その一方で、コロナ禍に起因する生活の困窮や精神の落ち込みのため自殺した人の数はカウントしていない。 加えて、「死因を問わず、死亡者数全体はどうなっているのか」にも興味が向く。新型コロナ禍で亡くなる人が増大する一方で、マスクの着用や手洗いの励行、外出自粛が進み、インフルエンザや交通事故など他の要因による死亡者数は減少していると聞く。 死亡者数全体の動向を把握することは、国の公衆衛生政策や経済政策を遂行するうえで極めて重要だ。このため世界各国は、死亡者数のトレンド(大規模な災害や感染症が発生していないときに生じると想定される趨勢的な死亡者数)と比べて、現実の死亡者数全体が増えているのか減っているのかを推
コロナ禍でジョブ型人事制度を導入する企業が増え、社員間に分断や軋轢が生じている。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「職務範囲が明確なジョブ型はテレワークと相性がよく、脱年功序列で人件費削減効果もある。一方、『私の仕事の範囲はここまで、それ以上やりません』という社員が増え、賃金制度を巡っては若い社員と40・50代以上の昭和社員の対立など波乱が予想されます」と指摘する――。 多くの会社内の人間関係がギスギスし始めている理由 会社に殺伐とした空気が漂い始めている。コロナ禍で働き方が大きく変わったことで、新たな職場の軋轢や分断が続発しているのだ。 きっかけはテレワークだ。 難なくテレワークできる人と、したいのにできない人の間での溝は深い。医療・介護サービス会社の人事部長はこう語る。 「緊急事態宣言の再発令により在宅で仕事ができる人はテレワークを呼びかけているが、現場の社員は出社しなければならない。在
フリーキャスターの辛坊治郎氏(64)が3日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ズーム そこまで言うか!」に出演。新型コロナの感染者数が減っているカラクリを明かした。 【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事 1月7日から、政府は2回目となる緊急事態宣言を1都3県に発令。13日には対象地域が11都府県へと広がった。発令初日となった1月8日の全国の新規感染者数は7883人で、この日を境に減少傾向が続き、2日は2324人となっている。 辛坊氏は「過去3週間の感染者数は激減してますけど、重症者は横ばいかちょっと下がっている」と前置きし「全体の感染状況もちょっと下がっていると思うが、そんなに言うほど劇的に下がるはずがない。緊急事態宣言が出された当日から下がってるのは、潜伏期間を考えても理論的にあり得ない」と断言した。 不可解な激減に対し「誰も言わないんだよね、本当のことは」と語った辛坊氏は、昨年に
エジプト・アレクサンドリア西方のタップ・オシリス・マグナ神殿で発掘された、口の中に黄金の舌の形の護符が納められた約2000年前のミイラ。エジプト観光・考古省提供(2021年1月29日提供)。(c)AFP PHOTO / HO / EGYPTIAN MINISTRY OF ANTIQUITIES 【2月4日 AFP】エジプト観光・考古省は3日、北部アレクサンドリア(Alexandria)近郊で、エジプトとドミニカの合同調査隊が口の中に舌の形をした黄金の護符が納められた約2000年前のミイラを発掘したと発表した。 同省によると調査団は、アレクサンドリア西方のタップ・オシリス・マグナ(Taposiris Magna)神殿で「岩に刻み込まれた16基の墓」を発見した。この埋葬形式は、古代ギリシャ・ローマ時代に広く用いられていたという。 墓の中には数体のミイラがあり、「保存状態は悪かった」が「金箔(き
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