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ブックマーク / alternas.jp (1)

  • no.02 水洗トイレで発電――年間12万円節約も | オルタナS

    「ハイドロパワー(HighDro Power)」は、水洗トイレなどで流した水が落下するときのエネルギーを利用した発電方法だ。 イギリスのデ・モンフォート大学の卒業生、トム・ブロードベントさんはある日、ホテルの浴槽から水を抜くときに気付いた。水がとても早く、勢いをもって流れていたのだ。この力を利用したグリーン電力を作れるのではないか。そう考えて作ったのがハイドロパワーである。 ハイドロパワーでは水洗トイレなどで流した水が落下するときの位置エネルギーを利用し、配管に設けた4枚の羽でタービンを回す、いわば水力発電。もちろんトイレ以外にもキッチンやシャワーの排水を利用できるが、ある程度の高さのあるビルやアパートが想定されている。 ブロードベントさんの計算によれば、7階建てのビルに取り付けると年間926ポンド(約12万円)の電気代節約が可能だという。 大学2年生の時にはバーやクラブでも使え

    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2011/08/15
    ちくでんちのじだいですね
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