タグ

ブックマーク / ch.nicovideo.jp/ooguchib (2)

  • 韓国視点から見たヘイトスピーチ:日韓問題(初心者向け) - ブロマガ

    さて、今回はタイトルにもあるように韓国側の視点から定義されるヘイトスピーチとはなんなのかについて、いくつかの実例を挙げながら説明していきます。 ここ数年、日では嫌韓現象に対してヘイトスピーチという単語が使われる事がメディアを中心によくあるのですが、ほぼ同じ論調がここ1年ほどで韓国でも定着し、対日批判の主要構成要素となってきています。 そして、そこで韓国側が日韓国の対比として頻繁に使う単語として、「韓国には反日もヘイトスピーチもないが、日には嫌韓とヘイトスピーチがある」というものがあります。 反日に関しては、以前こちら(日人の考える反日と韓国人の考える反日は違う)で書いたように、韓国人は日人が反日と定義する行為を反日と定義していないため、反日を行っているという自覚が無いと書いたわけですが、実はヘイトスピーチに関しても全く同じなのです。 彼らの中で定義される一般的なヘイトスピーチは

    韓国視点から見たヘイトスピーチ:日韓問題(初心者向け) - ブロマガ
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2015/07/27
       ( のちほど拝読 )
  • 【産業革命遺産登録問題】日韓の間にあった最大の問題:日韓問題(初心者向け) - ブロマガ

    さて、今回も前回に引き続き先日登録された産業革命遺産関連の内容となります。 この問題、今週に入り様々な内部事情が報じられるようになり、段々と「何が最も問題だったのか」が見えて来ました。 そういったものを調べていて気付いたのは、世界遺産登録を推進する人々の大部分が「日の事情(自治体の事情)」しか考えていなかったということと、日人特有の「問題はなるべく避ける」という態度が悪い方向に働いていた、という事です。 そしてこれはあくまで個人的見解ですが、日側の問題点に順位付けするとこうなります。 1:地方自治体及び遺産登録を推進する当事者達 2:議員(地方議員、国会議員含む) 3:政府及び外務省他関係省庁 なぜこのような順位付けになるのかといえば、推進する人々の殆ど全てが「登録されること」しか前提に考えておらず、「なぜ外交問題になっているのか」「なぜこんな事になっているのか」そこをまるで考えず、

    【産業革命遺産登録問題】日韓の間にあった最大の問題:日韓問題(初心者向け) - ブロマガ
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2015/07/12
    産業革命遺産登録問題
  • 1