高知県内全体で「運輸連合」を結成して本当の意味で利用者本位の公共交通へ変革を成し遂げたい 今年2019年は、尾崎知事退任に伴い高知県知事が12年ぶりに交代します。高知市長も現職以外にも多数出馬を表明しており交代する可能性は十分考えられます。 この絶好(?)の機会に、高知の公共交通を立て直していくべく、団体(NPO法人を予定。名称は「土佐の国創生会議」としたいです。)を立ち上げる準備を始めて行きます! (※2020年初頭、動きだそうとした矢先、新型コロナウイルスの影響で長らく保留状態でしたが、2022年3月活動再開いたします。ただし、NPO立ち上げは撤回し別の形で活動してきます) 具体的にどのように立て直すかと言いますと、全国初の「運輸連合(公共交通連合)」を結成して、高知県内の鉄道、路面電車、路線バス、離島航路等すべての公共交通(高速バス、タクシーは除く)を運営主体問わず、統一された情報案