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ブックマーク / suxtuponn.hatenadiary.org (1)

  • 広瀬正の「マイナス・ゼロ」 - 井蛙日記

    Mini-AMeDAS (AM10:00) 天気 快晴  温度 21  湿度 55 気圧 1016 今日のできごと 今年初めてのマガモの番を見る。 「昨日の事―福岡市西区今津の浜へ行く。能古島を望むと風強く白波あり。ただ一人磯を掘る老人がいた。多分ゴカイ採りだったのではあるまいか。」 雑 記 帳 箱の隅から創刊号の「S―Fマガジン」が出てきました。安部公房が帯を、アイザック・アシモフが祝辞を載せています。1960年12月20日発行 定価120円 地方売価123円、なんとも既に43年の年月が経っています。 SF小説の好みは仰仰しい宇宙戦争ものより、今でもあらあら筋を覚えている広瀬正という早世した惜しい作家の「鏡の国のアリス」「ツイス」「エロス」「タイム・マシンのつくり方」などの傾向の作品が好きでした。(もう一作あるのですが) その中に「マイナス・ゼロ」がありますが、簡略に概要は述べ得ません

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