タグ

illustと旅に関するgimonfu_usrのブックマーク (5)

  • まるまる・もちもちの猛虎が山を下りる・汗をかきながら山を登る図などが「猫やんけ」「どの辺が猛虎やねん」と話題に!

    リンク ヤフオク! 【真作】河原翠碧/猛虎下山図/掛軸 宝船 Q‐464 - ヤフオク! 【真作】【参考】河原翠碧【作品状態】 紙は絹肉筆です。  紙は薄汚れ、多少の糊シミあります。表装は概ね良好です。  桐合せ箱付     軸丈  縦 203㎝×幅 58㎝  写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。※質問などについては、すぐにお応えできない場合があります。【注意事項】☆送料は着払いでお届け致します☆ 尚 一両日中に2点以上落札して頂き、同梱発送の場合は

    まるまる・もちもちの猛虎が山を下りる・汗をかきながら山を登る図などが「猫やんけ」「どの辺が猛虎やねん」と話題に!
  • 江戸時代なのに「超ゆるゆる」な画風が話題 あまりに漫画っぽい作品を描く絵師とは…|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    真ん丸や一文字の目、「ヘ」の字の口―。まるで現代の漫画家が描いたような、江戸時代の絵師の作品に注目が集まっている。「江戸時代とは思えない」「ほっこりする」。そんな驚きや賞賛の声がツイッターをにぎわせている。 絵師は18世紀後半の大阪で活躍した耳鳥斎(にちょうさい)。酒造業を営む家に生まれ、古道具商として生計を立てていたとされる。肉筆画のほか、多くの木版を手がけたという。 誰でも見られる国立国会図書館デジタルコレクションでは、1780(安永9)年発行の「水や空」が公開されている。当時の歌舞伎役者を描いただが、ツイッター上で耳鳥斎のタッチが紹介されるや、「超ゆるゆる」、描かれた役者たちは「脱力おじさん」などと話題になった。 この耳鳥斎の作品が現在、京都市で展示されている。龍谷ミュージアム(下京区)で開催中の「特別展日の素朴絵」では、「水や空」の実物をはじめ、「大黒と福(ふく)禄(ろく)寿

    江戸時代なのに「超ゆるゆる」な画風が話題 あまりに漫画っぽい作品を描く絵師とは…|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2019/11/12
     ( 京都 )
  • “究極のジョジョファン像”公開!平均年齢は25歳、平均交際人数は2.9人

    荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」にまつわるアンケートを元に「究極のジョジョファン像」を作り上げるプロジェクト「ジョジョサピエンス」の結果が発表された。 「今まで付き合った人数は?」「あなたの年収は?」「『ジョジョ』の中で1番好きな『部』は?」「『ジョジョ』の中で死んだ時、1番泣いたキャラクターは?」など、42のアンケートに回答した1万7千件を超えるファンの平均値を取って作られた「ジョジョサピエンス」。平均年齢は25歳、平均身長は165cm、平均交際人数は2.9人となっており、「ジョジョ」で好きなのは第5部、劇中のベストバウトは承太郎vsDIO戦などの結果とともにビジュアルも公開されている。 なお「ジョジョサピエンス」は「ジョジョの奇妙な冒険」の展覧会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」の開催を記念して行われた施策。「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」は8月24日から10月1日

    “究極のジョジョファン像”公開!平均年齢は25歳、平均交際人数は2.9人
  • 県境同人誌って?

    テレ東配信おすすめ @TVTOKYO_DOUGA \珍スポット続出!/ 知られざる県境マニアの旅🚗💕 ▼意外と知らない東京都と埼玉県の目と耳で楽しむ県境の秘密👏 ▼10分間で6回越境❗マニアも大歓喜の激アツ県境ロード😍✨ 「車あるんですけど…?」 ★無料配信開始👉【video.tv-tokyo.co.jp/kuruma_aru/】#テレ東 pic.twitter.com/y5emEva7R2 2017-05-14 18:30:05

    県境同人誌って?
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2017/05/16
       ( 同人誌 /埼玉・東京 /奈良・京都 )( イラストの素晴らしさに、おもわず、「東京×埼玉」「奈良×京都」ってやってしまうとこだったぜ。)、
  • 大友克洋さん「バベルの塔」大胆解釈 ざっくり切り込み:朝日新聞デジタル

    「AKIRA」「童夢」などで知られる漫画家・映画監督の大友克洋さんが、18日から東京・上野の東京都美術館で始まる「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル『バベルの塔』展」に合わせて、原画を大胆に新解釈した絵画作品「INSIDE(インサイド) BABEL(バベル)」を発表する。塔にざっくりと切り込みを入れて、構造や中でうごめく人々、建設作業を想像し、ちみつに描き出した。完成作の展示を前に、大友さんが語った。 ブリューゲルのこの「バベルの塔」は、建築物としてかなり完成に近づいている。「中はどうなっているのか。カットして中を見たら面白いんじゃないか?」と考えたのが始まりです。 準備のため、オランダ・ロッテルダムのボイマンス美術館で原画をつぶさに観察し、学芸員に話を聞きました。ウィーンの美術史美術館でも、ブリューゲルが描いたもう一つの「バベルの塔」(1563年作)を見、ベルギー・ブリュッセルの王立美術

    大友克洋さん「バベルの塔」大胆解釈 ざっくり切り込み:朝日新聞デジタル
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2017/04/14
    ( 東京 )
  • 1