タグ

2024年6月7日のブックマーク (4件)

  • 男性が孤独に陥りがちな理由について──『男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償』 - 基本読書

    男はなぜ孤独死するのか 作者:トーマス・ジョイナー晶文社Amazonこの『男はなぜ孤独死するのか』は主に男性の孤独に焦点をあて、なぜ男性は孤独に陥りがちなのか。そして、(人が望まぬ)孤独をどう解消すればよいのかについて書かれた一冊である。「孤独死」というと日では一般的に「一人暮らしの人が誰にも看取られずに死ぬこと」を指すが、書の原題は『Lonely at the Top』で、あくまでも孤独それ自体がテーマであり、孤独死がテーマになっているわけではない。孤独死が良い/悪いという話はないし、家で一人で死ぬことに関する言及もない。 なぜ「男性の孤独」に注目する必要があるのか さて、ではなぜ「男性の孤独」に注目する必要があるのか。孤独に陥るのは何も男性だけの特権ではないのだから、女性も男性もひっくるめて論じればいいではないかと思うかもしれないが、これにはいくつかの理由が存在している。たとえば

    男性が孤独に陥りがちな理由について──『男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償』 - 基本読書
  • つまり、非モテを救済する必要があるんだろ

    結婚できない、しない層、いわゆる非モテを立ち上がらせ身なりを整えサポートして結婚してもらう必要があるってわけだ 今まで自己責任の名の下に差別されてきた階層に「どうか結婚してください」と頭を下げる時が来たってわけだ 笑えるよなあ陽キャ一軍の皆様の運命は陰キャ非モテに託されてるんだぜ? まあ金くれるなら婚活してやっても良いぜ よく考えろよな anond:20240606122811 (追記) は~待て待てなーんもわかってねえじゃん頼むぜお前ら あてがえなんて一言も言っていないが??? まあ確かに?音を言うならば、異性を手に入れるためのコストなど、何一つ払いたくはない 自分磨きする金も、デートする金も、指輪を買う金も、誰かに好かれようとする苦労も、他人に支配されることへの我慢も、それらに関わる膨大な時間も 結婚などのために費やしたいとは思わない つまり自意識と状況に何も衝突はないわけだ。非モテ

    つまり、非モテを救済する必要があるんだろ
  • 色々あったんだよ出会い系

    webを使った出会い自体は、わりとあちこちであったんだよな。 yahooとかもあったし。 ただまぁ出会いを目的としているガチ出会い系は主に2つの問題があって 一つはサクラの巻き上げによる消費者庁などへの駆け込みと、 もう一つが援助交際なわけだ。 出会い系事業者としては、規制なんてされたくないため 色々とゴニョゴニョするわけなんだけども、 結局◯◯や◯◯が第一線から退くタイミングで、 出会い系サイト規制法も成立したわけである。 それまでもスパムがどうのこうのとか色々話題だったよな。ゼロ年代は。 面白いスパムめっちゃあったよな。 結局のところ、腹が真っ黒な人たちによる金づるとしてしか機能してこなかったのゼロ年代の出会い系業界である。 ちゃんと会えてパコれるようになったのは割と最近の話。 それまでなんて、そもそもメールの相手はサクラしかいなかったんだから。 登録男性が見れるプロフィールやメールは

    色々あったんだよ出会い系
  • 「次また同じことやったらどうするつもりなの?」になんて返せばいい

    近頃夫がとにかく短気で、仕事、街ですれ違う人、ご近所の騒音、そして私…に対して、しょっちゅう怒っている。 夫の怒る気持ちもわかるんだけど、前はそんなにいろんな事や人に神経質じゃなかったんだけどな。 電車でも、マナーの悪い乗客にイラついて、見ないふりするような場面でもいちいちつっかかりに行き、しょっちゅうトラブルになってる。 最近、夫がキレる形での喧嘩が週1ペースで起きていて、いつも私の言動が原因だと言い、謝罪を求められる。 いや、まずベースとしてあなたがイライラしてるからでは…と思う。 そして私も私で完璧な人間では無く、そういうストレスフルな夫の気持ちや立場を100%理解してものを考えたり言ったりできない時もある。 なので結局、一番身近にいる私が、その爆発するに至った夫のストレスを一手に引き受ける事になる。 発端はいつも「隣の赤ちゃんの泣き声で起きちゃったよ…」とかなのに、「まあまあ、どこ

    「次また同じことやったらどうするつもりなの?」になんて返せばいい