Geeklogでも画像認証プラグイン「CAPTCHA v2.0 Plugin」がリリースされた. 画像認証は視覚障害者にとっては,不便きわまりないものだが,ここまでスパムが多くなると,導入せざるをえないだろう. これは,Geeklog1.4.1以降でインストールが可能だ. Geeklog1.4.1は多くの機能アップで1.4の完成度を高めている. 現在日本語化をすすめている. Geeklog Japanese が新ドメインgeeklog.jpを取得して5月2日発足。再出発しました。 第1回セミナーを20日に開き、あらたなスタートをみんなで祝いました。 Geeklogを選んだのは、なんといってもそのメンテナンスのしやすさ。 インストールなんて、一度作業したらおしまい。CMSの優劣はメンテナンスのしやすさで結局勝負がつくのだと思います。 インストールしにくいのは、ドキュメントの整備やダウンロード
HTTPサーバ上でPHPとMySQLを用いて動作するCMSツール「Geeklog」。Geeklog 2の開発も進行中であり、昨今注目されているツールのひとつ。 Geeklogに必要な稼働環境 Geeklogは、PHPとMySQLで動作するサーバサイドのポータル系CMSツールだ。日本語で利用するための情報も「Geeklog Japanese」などで提供されている。 主な必要動作環境は次の通り。 HTTPサーバ(Apache、またはIISなど) PHP 4.1.0 以上 MySQL データベース ここでは、例としてレンタルサーバ「XREA」にGeeklogをインストールする手順を挙げる。上記の動作環境を満たせばほかのサーバでも同様な手順で導入が可能だ。 Geeklogのダウンロード手順 まず最初に、「Geeklog」から最新版のGeeklogを入手しよう(ダウンロードページ)。 ダウンロードす
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