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  • 若いオタクはアニメからVTuberに流れたのか? 7つのポイントから考察

    多くのインターネットユーザーが薄々感じているであろう、ネットカルチャーの変容。アニメからVTuberにトレンドが移ろいつつある現状を7つの観点から考察する。 「アニメ・ゲーム漫画ライトノベル」といえば、00年代から20年ほどにわたって続くインターネット・カルチャー内の共通言語として大きなハブとなってきた。 2000年代には、匿名掲示板2ちゃんねる(現「5ちゃんねる」)からニコニコ動画へと続いた中心軸に、はてなブックマークやmixiに個人ブログを加えたブログカルチャーを周縁に据え、 アニメ・ゲーム漫画ライトノベルは「インターネットを知らない奴ら」へのカウンターとオルタナティブ性を孕んだカルチャーという側面もあった。 特にアニメ作品への支持はとても強く、1990年代後半の第三次アニメブームを起点にして深夜帯にて放映されはじめたアニメ作品に熱狂的なファンが注目し始め、堅牢なファンダムが

    若いオタクはアニメからVTuberに流れたのか? 7つのポイントから考察
    ginnang7
    ginnang7 2022/08/02
  • Vo.4 「芸術家を育てる」とは人間を育てること

    「批評家を育てる」。 2010年、株式会社ゲンロンの前身となる合同会社コンテクチュアズを設立してから、およそ9年。 中小企業の経営者として部下と、日を代表する思想家として若い論者と向き合ってきた東浩紀さんは、後進育成のため、当時と変わらないシンプルな方法論を説く。 � なぜ、東さんは思想家と経営者という、相反する�役割を自身に課してきたのか。 人間を育てるための場としてゲンロンを機能させた信念と、自らにとってのゲンロンという運動体の意義とは。 取材・執筆:須賀原みち 編集:新見直 目次「ゲンロン」は何のためにあるのか?哲学とは、身体であるファンクラブはコピーをつくり、運動体は考える人をつくる企業経営が、自分とは何者か気付かせてくれた 「ゲンロン」は何のためにあるのか? ──東さんの創設された「ゲンロン」は、どのような構想の元、それぞれのスクールやイベントを運営されているのでしょうか? 東

    Vo.4 「芸術家を育てる」とは人間を育てること
    ginnang7
    ginnang7 2019/04/20
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