タグ

2019年9月27日のブックマーク (1件)

  • 複数のモジュール形式(CommonJS, ES Modules, UMD)をサポートしたnpmパッケージの作り方 in TypeScript - dackdive's blog

    はじめに npmパッケージを開発するとき、パッケージ利用者の実行環境に合わせて適切なモジュール形式のファイルをパッケージに含め、提供する必要があります。 具体的には、たとえば以下のようなバリエーションが考えられます。 Node.js環境であれば CommonJS 形式 (module.exports / require() ) ブラウザ環境で、webpackやRollupなどのモジュールバンドラーを前提とするならば CommonJS や ES Modules 形式 (export / import ) ブラウザ環境で、モジュールバンドラーなどは使わず<script>タグでファイルを読み込んで利用するならば UMD 形式 このとき、パッケージ提供側はどういったファイルをパッケージに含めるべきなのか、またそれを TypeScript でどのように実現できるのかがあまりよくわかっていなかったので

    複数のモジュール形式(CommonJS, ES Modules, UMD)をサポートしたnpmパッケージの作り方 in TypeScript - dackdive's blog
    ginpei
    ginpei 2019/09/27
    TypeScriptで書いたライブラリーをrequire()用、import用、<script>用に同時に出力する話。一枚で全対応するやつではない。オプションのmoduleで出し分け、UMDはWebpackでまとめる。