2013年8月8日のブックマーク (3件)

  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
    ginsetsu
    ginsetsu 2013/08/08
    今日いろんな人がこの記事ツイートしてたけど、この感覚すごくわかる。そして、こういう記事を書く人がいて良かった、とも思った。
  • ハフポスト - 日本や世界のニュース、会話を生み出す国際メディア

    1994年1月号のインタビュー記事は「いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います」。山崎洋一郎編集長が謝罪

    ハフポスト - 日本や世界のニュース、会話を生み出す国際メディア
    ginsetsu
    ginsetsu 2013/08/08
  • ネット上で「忘れられる権利」とは | web R25

    “オープンであること”はインターネットの重要な特性だが、「一度でも間違ったことをすれば、その記録がネット上に一生残り続ける」という状況は、よく考えるとかなり恐ろしいのかもしれない 今年1月、欧州委員会がインターネット上における個人情報保護のために、「忘れられる権利」という新しい概念を盛り込んだ法案をまとめたことが話題になった。これは簡単に言えば、ユーザーがネット事業者に対して、自分のプライバシーに関する情報の削除を要求できる権利のことだ。たとえば、酔った勢いでアップした自分の「ハメを外しすぎた写真」を別の人物がダウンロードし、別のサーバーに再アップロードした場合、人には削除する術がない。そこで「忘れられる権利」を行使することで、そのサーバーを管理しているネット事業者に直接削除を要求できるようにしようというわけだ。 「人間は失敗をする生き物である以上、誰だって今更知られたくない過去のひと

    ginsetsu
    ginsetsu 2013/08/08