ブックマーク / wotopi.jp (2)

  • 独身OLが住むべき街、池袋 一人を楽しむ女を救う適度なダサさと利便性|ウートピ

    引越しは、金銭的にも精神的にも蓄えが必要な大事業。事後に後悔しても、すぐには取り返しがつかない。どこに、どのように住むかという選択は、人生の中で大きな役割を果たすことになる。 一人暮らしを始めて以来、様々なエリアに居住経験のあるライターのachicoさんは、「東京の独身女性には池袋が最高」との結論を見出したという。池袋といえば、JR山手線の主要駅であり、私鉄の乗り入れも多い大ターミナル駅だ。しかし、飲店が多いことからイメージがあまり良くなく、その利便性の割に「住みたい街ランキング」ではオシャレなイメージの吉祥寺、恵比寿などの上位勢に大きく水をあけられている。 しかし、「住みたい街ランキング」は、あくまで住んだことのない人がイメージで投票しているもの。池袋圏内で引越しを続ける“ブクロンダリング”を行っていたachicoさんが、実際に住んでわかった池袋の魅力を教える。 働くシングル女性の適正

    独身OLが住むべき街、池袋 一人を楽しむ女を救う適度なダサさと利便性|ウートピ
    ginsetsu
    ginsetsu 2016/01/05
    東京カレンダーの新シリーズかと思った
  • 男だって女のランジェリーをつけたい!「男性向け女性下着」が世界中で大ヒットし話題|ウートピ

    ブラジャーやショーツなどの女性用ランジェリーを男性向けに販売するオーストラリアの下着メーカーが注目を集めています。同社の商品は世界中の男性たちから人気となっているのです。 発端は、ボクサーパンツに飽きた男性は多いのではないかと思ったこと それはオーストラリアにある「HommeMystere」という下着メーカー。 2008年に、メーカーの創設者のBrent氏とLaura氏は、男性用パンツとして一般的なボクサーパンツに飽きた男性たちが、女性用のランジェリーショップへと足を運ばざるを得ない状況であることに気が付きました。 そこで、男性向けに作られた女性用のセクシーなランジェリーを男性が購入する権利があっても良いはずだと考えたのです。そしてふたりのこのアイディアは、大きなヒットを生み出し、今、オンラインショップではカナダ、アメリカロシアなど全世界30か国から購入されていると言います。 性的指向に

    男だって女のランジェリーをつけたい!「男性向け女性下着」が世界中で大ヒットし話題|ウートピ
    ginsetsu
    ginsetsu 2015/05/24
    女性用ボクサーパンツ、2008年頃にファッション雑誌の広告で大きく載っていたのを何度か見た気がするけど、あまり流行らなかったような印象がある。
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