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展覧会に関するginsharicoのブックマーク (2)

  • 若冲展は素晴らしかった!混雑必至だけど、最強の大回顧展でした! - あいむあらいぶ

    【2016年11月29日更新】 かるび(@karub_imalive)です。 2016年度上半期の美術展で一番盛り上がったのが東京都美術館で企画された「生誕300年記念 若冲展」。伊藤若冲の生誕300年記念を期して開かれた展覧会でした。 若冲展は、他の美術展に比べてマスコミの注目度が半端無くて、会期の1か月前くらいから、テレビや雑誌、それからムックなどの特集なども沢山刊行されました。にも関わらず、日美術の企画展の泣き所として、展覧会の会期は4月22日~5月24日までのわずか33日間でした。開催される前から、大混雑するのはわかっていましたが、それでも予想を超えたフィーバーぶりに、連日大変な騒ぎとなりました。 エントリは、そんな「若冲展」に行ってきた感想レポートとなります。 1、展覧会の混雑度 2、音声ガイドは中谷美紀 3、伊藤若冲ってところで誰なの 4、なぜ伊藤若冲が今ブレイクしてい

    若冲展は素晴らしかった!混雑必至だけど、最強の大回顧展でした! - あいむあらいぶ
    ginsharico
    ginsharico 2016/04/26
    2007年に京都で行われた若冲展には3時間半並んだ思い出…
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「雑貨展」 | 開催概要

    21_21 DESIGN SIGHTでは、2016年2月26日より企画展「雑貨展」を開催いたします。 今日、私たちの暮らしのいたるところに、「雑貨」と呼ばれるモノが存在します。しかし、非常に身近であるはずの「雑貨」は、すぐ手の届くところにありながら、その定義は曖昧にして捉えどころがありません。そもそも、私たちが普段無意識に使っている「雑」という字には、「分類できないもの」「多様に入り混じったもの」という意味があります。その中でも「雑貨」というカテゴリーが生まれた背景には、時代の節目節目に外来の多様な生活文化や新しい習慣を柔軟に受け入れてきた歴史があります。その変化に応じて、暮らしの中に様々なモノを取り込んできた日人の生活史を象徴する存在が「雑貨」ともいえるのではないでしょうか。 日の高度経済成長期にあたる約半世紀前までは、「雑貨」とは、やかんやほうき、バケツといった「荒物」=生活に必須

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