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ブックマーク / www.cam.hi-ho.ne.jp (2)

  • 我流文鳥の飼育法

    文鳥飼育の際に有意義な飼育書は多く市販されています。しかし実際に飼育する上では、いろいろ創意工夫も必要となってくるものなので、文鳥の飼育法も十人十色なのです。何しろ、人間の赤ん坊が育児書どおりに なってくれないのと同様に、機械人形ではない文鳥も、マニュアルどおりにいかなくて当たり前なのです。 ここで私個人の飼育方法の 大枠を紹介するのは、マニュアルとしてではなく、実際の飼育者の実例から参考にしてもらえればと思ったからです。したがって内容は実行済みの事実に基づいているものの、全くの我流の面があり、理にかなっているかどうかは保証できません。あくまでも一つの事例(体験記)とお考えください。 さらに、中にはかなり危険な行動が含まれていますので、参考にされる場合は十分にお気を付けください。 ◎ 私的文鳥

  • ヒナ編

    商品名の『育て親』で有名な給餌器は、小さなサジ・竹べらで代用できますが、断然楽なので買うべきです。 湯漬けエサをトントンとたたくようにして、先端からこめて使います。 入れ物などについて 将来的に再利用する予定があれば、フゴを購入すべきでしょう。しかし、そうした予定がない場合、1、2週間しか使わないものなので、無駄な気もします。わざわざ購入せずに、15cm程度の四面体の箱に息抜きの穴をあけて利用しても良いでしょう(上部面があいたマス状の物でも可)。ティッシュペーパーの箱でも平気です。上部の穴は一部を息抜きのために残し、普段はタオルでも乗せてふさいでおけば十分でしょう(ただしつぶれやすいので置き場所には注意したい)。 底にはテッシュペーパーや新聞をちぎって2cmくらいの厚さに敷いても十分に間に合います。ただし、紙類はフンでぬれてしまうので、ひんぱんに取り替えましょう。 大きくなれば鳥カゴはいず

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