https://github.com/ryppl/boost-svn こちらのmirrorは2時間ごとに更新されてるそうです。 常に最新のBoostを使用したい方や、Subversionの遅さに耐えられない方はどうぞ。
あらゆる個人および団体に対して、使用、複製、表示、配布、実行、譲渡を目的として本ライセンスが適用されるそのソフトウェア、およびソフトウェアに付随するドキュメントを入手すること、またはソフトウェアの二次利用を行うこと、そのソフトウェアが供給された第三者として同様の行為を行うことに対して、無料で行えることをここに許可します。 条件は下記の通りです。 著作権はソフトウェアと全てのコードに及びます。上記のライセンス許可を含め、この制限と下記の免責条項は、ソフトウェアの一部または全体のコピー、およびそのソフトウェアを元にした派生物にも含まれなくてはいけません。しかし、これらのコピーおよび派生物が単に実行ファイルとして存在する場合は除きます。
Boost.勉強会 #3 関西 Boost.懇親会 #3 関西 今回は、オージス総研様を会場に開催させていただきました。 関西でのBoost.勉強会初開催! Boostで3日で作るtwitterクライアント(id:tt_clown, @tt_clown) 動画 : http://www.ustream.tv/recorded/10395531 資料 : 3日で作るtwitterクライアントView more presentations from Tomoaki Tsugawa. BoostでOAuth認証までやるには、まだまだ部品が足りないようですね。 HTTP通信は、作るのはそんなに難しくないですが用意されてたほうが楽なので、Boost.Asioベースのネットワークライブラリ( http://mikhailberis.github.com/cpp-netlib/ )が早くほしいとこです。
使ってみました。 Boostのlibs/asio/example/http/server4にあるcoroutine.hppとyield.hppを持ってきます。 まず、非メンバ関数でのyield。 #include <iostream> #include "yield.hpp" int foo(coroutine& coro) { reenter(coro) { yield return 1; yield return 2; } } int main() { coroutine coro; std::cout << foo(coro) << std::endl; std::cout << foo(coro) << std::endl; } 1 2 メンバ関数内でのyield。coroutineクラスを継承してreenterにthisを渡すか: #include <iostream> #inc
#include <cstddef> #include <list> #include <iostream> #include <boost/pool/pool_alloc.hpp> #include <boost/timer.hpp> int main() { int const n = 10000000; boost::timer t; double d = 0.0; { std::list< int, ***** ここを色々取り替える ***** > l; for( int i = 0; i < n; ++i ){ l.push_back( 42 ); //l.pop_back(); // allocation/dealloation の繰り返しではここを comment in. } d = t.elapsed(); std::cout << d << std::endl; } st
このような指令が来ましたので、やりましょう。 #include <utility> #include <tuple> #include <iostream> #include <boost/preprocessor/tuple/elem.hpp> #include <boost/preprocessor/tuple/eat.hpp> #include <boost/preprocessor/tuple/rem.hpp> #include <boost/preprocessor/seq/seq.hpp> #include <boost/preprocessor/seq/size.hpp> #include <boost/preprocessor/repetition/for.hpp> #include <boost/preprocessor/arithmetic/inc.hpp> #incl
以下,BOOST_ROOT を Boost のディレクトリのルートとする. 今,BOOST_ROOT にいるとする.コマンドライン上で tools/bcp へ移動して bjam でビルド. >cd tools >cd bcp >bjam (オプションは Boost のライブラリのビルドと一緒)この時点で BOOST_ROOT の下に dist というディレクトリができてその中に bcp という実行ファイルができている.それにパスを通す. で,例えば以下のような内容の C++ ソースを作成. #include <boost/shared_ptr.hpp>これを bcp_test.cpp としてカレントに保存.target_dir というディレクトリを作成.以下のコマンドを入力. >bcp --scan --boost=BOOST_ROOT bcp_test.cpp target_dirtar
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く