2016年11月5日のブックマーク (2件)

  • 氷河期世代の従妹が急死した。

    氷河期世代の従妹が急死した。急性心不全らしい。街中で倒れていて、救急車が来るも間に合わなかったらしい。 従妹は39歳で大卒。大東亜帝国クラスではあるが、きちんと卒業もしていた。 しかし、卒業した年は1999年。就職氷河期の真っ只中で就職先は無かった。結局学生時代から続けているコンビニバイトしか仕事は無かった。 もともと大柄だった従妹ではあるが、大学を卒業してからの従妹はますます太る一方だった。 コンビニバイトは運動量が限られるし、生活も不規則になる。さらに事はどうしてもコンビニ依存になるので、事は高カロリーだ。 最後に従妹に会ったのは8年前の祖母の葬式。筋肉のないプロレスラーかと思うくらいの大型体型になっていた。 当然、心臓など循環器に大きな負担が掛かるようになっていたのであろう。 もし、正社員で就職出来てもう少しまともな人間的な生活・生活を出来ていたら、こんなに早く死なずに済んだの

    氷河期世代の従妹が急死した。
    gintoki
    gintoki 2016/11/05
    自己責任であって、社会のせいじゃないと言うけど、氷河期世代への救済措置で国が助成金を出すと言うことは、政治の失策を認めていることでしょ。
  • 「ヒルナンデス!」で道を教えてくれた男性が「丁(てい)字路」と発言 出演者が笑う一幕にネットで批判続出

    テレビのバラエティ番組「ヒルナンデス!」の11月4日放送で、ロケ中に道を教えてくれた年配男性から「丁(てい)字路」という言葉が飛び出したことに、ロケメンバー一同で笑う一幕がありました。これに対しネットでは「丁字路は正しい日語なのに『T(ティー)字路』の誤った表現だとして笑いの対象にしている」と、視聴者から「丁字路であってるよ」「おじいさんが気の毒だ」と批判が相次ぎました。 このような道路を男性は「丁字路」と表現 番組のロケは陣内智則さんや川村エミコさんなど4人が、群馬・高崎のローカル駅からあるパン屋を探し求めて歩くもの。途中で自動車整備会社の年配男性に遭遇して道を尋ねたところ、男性が「左に曲がって道なりにずっとまっすぐ行くと、『丁字路』になるんですよ」と、一般的な「T字路」のことを「丁字路」と表現して説明します。 ヒルナンデス公式サイト 陣内さんが「丁字路ですか?」と聞き返すと、男性

    「ヒルナンデス!」で道を教えてくれた男性が「丁(てい)字路」と発言 出演者が笑う一幕にネットで批判続出
    gintoki
    gintoki 2016/11/05
    今時スマホ持っているんだろうから、その場で検索するか、編集の時にパソコンで調べたりしないのかね。面白ければなんでもありかよ…