2016年12月27日のブックマーク (3件)

  • 佐川急便が謝罪 従業員が荷物投げつける動画が拡散:朝日新聞デジタル

    「佐川急便」(社・京都市)の男性従業員が荷物を放り投げたり、たたきつけたりしている様子を撮影した動画がインターネット上に投稿され、同社が事実関係を認めた。同社の調査に対し、従業員は「いろいろなことでいらいらが募っていた。反省している」と話しているという。 同社によると、動画が撮影されたのは今月6日の昼ごろ。マンションの階段付近で、荷物が入っているとみられる段ボール箱を何度も地面にたたきつける様子が映っていた。配達先が不在で、荷物を持ち帰る途中だったという。場所は明らかにしていない。 荷物はすでに届けられているとみられ、同社は配達先に謝罪する方針。従業員の処分も検討するという。同社は「従業員の軽率な行動により、ご迷惑とご心配をおかけし、申し訳ない。再発防止に努める」としている。

    佐川急便が謝罪 従業員が荷物投げつける動画が拡散:朝日新聞デジタル
    gintoki
    gintoki 2016/12/27
    大変なのは分かるが、でも自分の荷物があんなことされていたら、怒り狂うけどな
  • 90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響

    2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し

    90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響
    gintoki
    gintoki 2016/12/27
    ONE PIECEとかNARUTOが始まると、それまで看板だったるろ剣は中盤に追いやられちゃうんだよな。当時読んでいて少年向けではなかったなーとは思った
  • 監督が儲からない、日本の映画業界への不安〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    新人映画監督に贈られる日映画製作者協会の新藤兼人賞。2016年の授賞式で、映画監督でもある俳優の津川雅彦(76)が乾杯のあいさつに立った。 「日映画がすばらしいのは、安く作ってもいい作品ができることだ」 とほめた。一方で、こうぶちあげた。 「配給会社は利益を吸い取る。制作側がもうかるわけがない」 絶好調の日映画だが、手放しで喜べないという関係者は多い。理由の一つが「配給会社だけがもうかる」現状だ。冒頭の式にも出席していたある映画関係者が打ち明ける。 「津川さんの指摘は正しい」 作品によって異なるが、日では興行収入の5~6割を映画館が持っていき、あとは宣伝費に数億円、残りの3割程度が配給会社に入る。さらに残った分を製作委員会が分け合い、実際に手を動かした制作者の手元には、どんなにヒットしても最初に決めたギャラ以外入らないことが多い。 ●映画作りには多様性 「誰も知らな

    監督が儲からない、日本の映画業界への不安〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    gintoki
    gintoki 2016/12/27
    あと漫画原作のは、作家にもっとお金あげてくれ。漫画を描き上げるのにどれだけ労力を使っているか、映画とは違うんだよ