2017年2月2日のブックマーク (1件)

  • 生きづらい人々の体験談集を自費出版して配り歩きたい - ニャート

    2017 - 02 - 02 生きづらい人々の体験談集を自費出版して配り歩きたい 生きづらさ だれの話か忘れたが、自費出版で出したのうちの一冊を、海外のゲストハウスに置いてきたという話があった。 多くの人の手から手に渡って、感想を書いてもらって、最後には自分の元に帰ってくるように、メッセージをに書いて。 そうしたら、当に戻ってきたという話。 先日、 「はてなベストエッセイ集」の企画紹介 をしていて、こんな話を思い出した。 これは、電子書籍ではできない。 モノとしての実体がある、紙の書籍でないとできない。 生きづらい人々の体験談集は、人の手から手に渡るべきなのでは 「が人の手から手に渡って読まれ続ける」 この考えに魅了されて、いろいろ考えているうちに、私は心療内科の待合室を思い出した。 心療内科の待合室には、たいていが置かれている。 イメージ的には、ちょっとスピリチュア

    生きづらい人々の体験談集を自費出版して配り歩きたい - ニャート
    gintoki
    gintoki 2017/02/02
    この本に自分の体験談を載せて貰いたい人からお金を取るといいと思う。誰かが、赤字をかぶると言うのは経験上上手く行かないことが多い。