2019年10月31日のブックマーク (2件)

  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
    gintoki
    gintoki 2019/10/31
    勉強で貧困から抜け出せるというモチベーションを上げるための政策を作ってもらいたい。将来を担う子供達が税金を納め、日本を支えてくれる事実をきちんと認識して欲しい
  • 今週号の「ゆらぎ荘」に少年漫画の読者高齢化を感じた - サブカル 語る。

    こんにちは。 先週は業のネットワーク業務が立て込んでいたため、関西に土曜日から月曜日まで出張。そんでもって日は通常業務。まぁ振替休日を今週まとめていただくので、別にいいんですけどね。疲れた身体と頭を引きずりながら新幹線に乗り、その道中で今週の週刊少年ジャンプ購入。あー今週、約束のネバーランド休載かー。Dr.STONEもだんだんむちゃくちゃになってきたなー、でもおもろいからいいやー。なんて考えながら電車を乗り継いで帰宅。その後、今週号のジャンプで連載中の「ゆらぎ荘の幽奈さん」という漫画のカラー表紙が賛否両論の話題とになっていることを知りました。温泉に浸かっている主人公のカラーの裏にはタピオカを題材にした番外の短編が掲載されており、それを光で透かすとそのタピオカが主人公の乳首になる!っていう演出になっていたそうです。 出典:ゆらぎ荘の幽奈さん(集英社_ミウラタダヒロ) 漫画の中のせまいコマ

    今週号の「ゆらぎ荘」に少年漫画の読者高齢化を感じた - サブカル 語る。
    gintoki
    gintoki 2019/10/31
    少年漫画は昔からサラリーマンの読物ですよ。網棚のジャンプと言われた時代もありました。マガジンは大学生が少年漫画を読み始めたと話題になりましたけど、その頃から読者の高年齢化はとっくに進んでます。マジレス