2015年5月4日のブックマーク (2件)

  • Chrome拡張「Scraper」でWEBページ情報を手軽にスクレイピングしてデータ化する方法

    Scraperとは Scraperは、WEBページ上の規則性のあるデータを手軽に取得することができるChrome拡張です。 例えば、テーブルデータや、Aリンクデータ、のような特定のHTML要素に入っている情報を、片っ端から取得してテーブルデータ化することができます。 また、その取得したデータをワンクリックでGoogleスプレッドシートに保存することができます。 テーブルデータのスクレイピングは以下の動画を見た方が分かりやすいかも。 以下では、その使い道などをいくつか考えてみました。 テーブルデータの取得 最もオーソドックスな使い方と言えば、動画にも出てきたテーブルデータの取得です。 例えば、信長の野望の以下のような武将データテーブルがあったとします。 これを、以下のように選択して、Chromeの右クリックメニューから「Scrape similar(似たものをスクレイプ)」を選択します。 す

    Chrome拡張「Scraper」でWEBページ情報を手軽にスクレイピングしてデータ化する方法
    ginzi009
    ginzi009 2015/05/04
    Chrome拡張「Scraper」でWEBページ情報を手軽にスクレイピングしてデータ化する方法
  • シェルスクリプトの文法チェックを全自動で行う「ShellCheck」が参考になる!

    シェルスクリプトの勉強を始めたばかりの人にもオススメできるツール「ShellCheck」のご紹介! シェルスクリプトの「文法チェック」には、いくつか方法があるわけですが、なかでも「ShellCheck」は非常に簡単に扱えるだけでなく、エラー箇所を具体的に指摘してくれるので助かります。 使い方!最もオススメな使い方が、公式サイト上でそのままチェックする方法! シェルスクリプトをブラウザ上で入力することができ、何もしなくても自動的にデバッグされて下段に結果を表示してくれます。 例えば、よくありがちな変数の「$」を付け忘れた場合…。(echoで、変数yの$を付け忘れてますね…)

    ginzi009
    ginzi009 2015/05/04
    シェルスクリプトの文法チェックを全自動で行う「ShellCheck」が参考になる!