現地集合・解散コース 京都国立博物館の休館日貸し切りでスムーズに入館 京都国立博物館の開館120周年を記念して毎日新聞社などが主催する特別展「国宝」(10月3日~11月26日)は、美術工芸品の国宝885件のうち約4分の1にあたる210件を4期に分けて展示する空前の展覧会です。Ⅳ期の博物館休館日に貸し切り鑑賞を実施します。 Ⅳ期は円山応挙「雪松図屏風」、尾形光琳「燕子花(かきつばた)図屏風」、東洋陶磁美術館の茶碗「油滴天目」、厳島神社の「平家納経」、神護寺の「伝源頼朝像」、三蹟(小野道風、藤原佐理、藤原行成)の書などが展示されます。 <写真上:円山応挙筆「雪松図屏風」(部分)東京・三井記念美術館(Ⅲ・Ⅳ期展示)> <写真下:「伝源頼朝像」 京都・神護寺(Ⅲ・Ⅳ期展示)>
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