2019年5月9日のブックマーク (2件)

  • 『(あの人結婚してるんだよ。そんな人がセクハラするわけないじゃない)と言っていた馬鹿女がセクハラされたと大暴れしているらしい』。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    私が20代の頃。 まだ『セクハラ』というものが そこまで浸透されていなかった。 その頃、ある一人の女性がある男性に執拗に迫られ 『セクハラだ!』と訴えたところ、 『あの人は結婚している! セクハラなんてするわけないでしょ!』 と被害女性を怒鳴りつけた馬鹿女がいた。 『夜、声が聴きたいから電話番号を教えてほしい』 と被害女性は言われ、それを不快に感じていたけれど、 加害男性は、 『俺は仕事の連絡をするために電話番号を聞いただけだ。 それなのに、全然教えてくれなくて困っていた』 と言っていたけれど、 仕事の連絡をするために私用電話を使うことは 当時から禁止されていて その加害男性の言い訳は聞いていて疑問しか 感じなかったし、 『夜声が聴きたい』等と彼氏以外の男に言われたら 女性は恐怖しか感じないと思うけどな。。。 ただ、その怒鳴り女は見た目不細工、 性格はがさつで男に言い寄られることは 一切な

    『(あの人結婚してるんだよ。そんな人がセクハラするわけないじゃない)と言っていた馬鹿女がセクハラされたと大暴れしているらしい』。。。 - 異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  • ブログのパクリ対策と予防策 - 俺の遺言を聴いてほしい

    他人のブログの内容をそのまま転記してコンテンツを作っている人がいるようです。 成功した人のコンテンツをコピーして自分のブログとして発表し、広告でお金を儲けようとする悪質な手口です。 自分でコンテンツを作るよりもパクった方が早いし楽なのでしょう。 時間をかけて記事を書いている人にとって、パクリは大変腹立たしいものです。 SNSで集客するタイプの人は評判が大切なので、パクリ記事を発信するインセンティブがあまり働きません。 なので、パクリマンの集客経路は主に検索エンジンになります。 一昔前はGoogleの盗作コンテンツを見抜く精度も低かったので、なぜかパクリ側が検索上位に表示されてしまうこともありました。 また、パクられた記事が「重複コンテンツ」として罰則の対象になり、SEO上の悪影響を受けることもありました。 ブログ記事をパクられるのは決して看過できない大きな問題だったのです。 2019年現在

    ブログのパクリ対策と予防策 - 俺の遺言を聴いてほしい