Googleは、「Google+」という新しいサービスによって、ソーシャル分野への進出を再度試みようとしている。 現時点においてGoogleは、Google+を「プロジェクト」と呼ぶとともに、同ソーシャルサービスがまだ「荒削り」であることを認めている。しかし現時点でも、ユーザーによるウェブ上での友人や家族とのコミュニケーションを支援するためのさまざまな機能が提供されている。 Google+は、ユーザーが自分のソーシャル空間にいる人々を異なるカテゴリに分類することのできる「Circles」を中心として設計されている。例えば、土曜の夜に集まることの多い仲間を1つのカテゴリとし、両親をまた別のカテゴリにすることができるとGoogleは述べている。そして、Circleごとにある一部の情報のみを共有するように設定することができる。 また、同ソーシャルサービスには、ウェブ上で「集まって語り合って」いる
メモしたWebサイトの画面情報が並ぶ。ここから目的の画面を選んでダブルタップすれば、画面情報が手元によみがえる フィーチャーフォンからスマートフォンに乗り換えて、戸惑うことはいろいろある。電源の入れ方しかり、タッチパネルの操作しかり。そんな中で案外と困っている人が多いのが、「画面メモ」だと思う。お気に入り(ブックマーク)でURLを記憶するのではなく、今まさにブラウザーに表示されている画面を記録しておきたいという用途だ。お気に入りに保存した場合は通信が必要で、地下のお店でクーポンを使おうとしたら圏外だったということも起こりうる。画面メモなら保存した“画像”を表示すればいい。ところが、そんな便利な画面メモが、Androidの標準ブラウザーには見当たらない。 そこで救世主となるのが、ベタな名前の神アプリ「画面メモ」だ。そのままの名前で、期待そのままの機能を提供してくれる。ベタな名前で何が悪いか!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く