ニュース GIGAスクール端末の利用進むが自治体間「用途格差」広がる、MM総研調べ 2024.02.16
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「Windows Phone 7」ユーザーにとって、先週はいらいら続きの週となった。 まずは米国時間5月4日~5日、7時間~10時間にわたって「Windows Phone Marketplace」がダウンするという状態が続いた(誰の話を信じるかによって障害発生の時間帯は異なる)。この影響を受け、アプリケーションのダウンロードや購入ができないというユーザーが多数いたようだ。次は5月6日、多くのWindows Phone 7ユーザーが、端末から「Xbox Live」にアクセスできなくなったようだ。 MicrosoftはMarketplaceの障害について、説明という形ではほとんど情報を公開していない。同社の代表者によると、提供できる情報は、Windows Phoneブログに5月5日付けで掲載した以下の文章のみだという。 本日、一部のWindows Phoneユーザーが数時間にわたって、Wind
Microsoftが、iOSとWindows Phone 7のAPIをマッピングするツールの提供を開始した。Androidに関しても同様のツールを提供する計画だ。 米Microsoftは4月29日(現地時間)、米AppleのiPhone向けアプリのWindows Phone 7への移植を簡易化するツールやガイドドキュメントを提供するWebサイト「Windows Phone Interoperability」を開設したと発表した。スマートフォン市場でのシェア拡大を目指し、他プラットフォームの開発者を取り込む狙いだ。 このサイトでは、iOSとWindows Phone 7のAPIをマッピングするツールと、iPhoneアプリの開発者向けの約90ページに上るホワイトペーパーを提供する。 マッピングツールとしては、ネットワーク/インターネット、ユーザーインタフェース(UI)、データ管理の3カテゴリー
MIX11の2日目の基調講演では、次期Windows Phone 7(Mango)、Silverlight 5 β、Kinect for WindowsのSDKのβ版が発表された。Mangoへのアップデートはこの秋の予定だ。 米Microsoftは4月13日(現地時間)、同社のスマートフォンOS「Windows Phone 7」の次期版(コードネーム:Mango)を、年次カンファレンスMIX11で発表した。開発者向けツールは5月にリリースし、OSのアップデートはこの秋に実施する計画だ。 Mangoではマルチタスキングに対応し、アプリの切り替えが高速になる。WebブラウザとしてInternet Explorer(IE9)を搭載するのも大きな特徴だ。また、新たに日本語を含む16の言語に対応し、販売地域を現在の16カ国から35カ国に拡大する。 5月にリリース予定の「Windows Phone D
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