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ふむに関するgirledのブックマーク (5)

  • 上司が毎日マウスを机に叩きつけて使う音がうるさくて発狂しそう。隣のデスクでもないのにずっと聞こえてる。

    上司が毎日マウスを机に叩きつけて使う音がうるさくて発狂しそう。隣のデスクでもないのにずっと聞こえてる。 耳栓をしても聴こえてくる。社会人として無理があるとは知りつつも自分の精神が崩壊する前にイヤホンで音を鳴らしながら仕事をしていたけどそれも先日注意を受けた。 耐え切れず事情を主任に話したが何も動いてはくれなかった。毎日、会社に行くとあの音を聞かなければならないと思って眠れない。電車の中でも憂だ。 あと2時間あの音を聴き続けなければならない。もう会社からいなくなりたい。 解決法を知恵袋で探したがマウスパッドを勧めるという意見ばかりで、どうしたら会社の誰も使っていないマウスパッドを自分よりだいぶ上の上司に渡せるっていうんだろう。音が聴こえるたびに心が死んでいくのがわかる。 もう嫌だ。いなくなりたい。

    上司が毎日マウスを机に叩きつけて使う音がうるさくて発狂しそう。隣のデスクでもないのにずっと聞こえてる。
    girled
    girled 2013/10/04
    マウスパッドって静音対策の意味もあるのか。つか、マウス持ち上げて使う人って単純に使い方下手くそだよね。行動の全てに騒音が発生する人って確かにいる。ガサツってことなのかなあ。
  • 会社にとんでもない女がいた話 : ゴールデンタイムズ

    3 :名も無き被検体774号+ :2012/09/08(土) 09:55:07.85 ID:3e8lTqdb0 たんたんと書いていきます。 当時、私は精密機械を設計・製造する会社で営業事務をしていた。 会社は大きくなく、社員数も少なかったが、 一応、設計部とか営業部とかに分かれてた。 製造する工場だけが別の場所にあったけど、 一つの部屋で、机の島だけが分かれていて設計部も営業部も 皆仲が良く、ワンマンな社長がちょっと苦手だったけど楽しい会社だった。 4 :名も無き被検体774号+ :2012/09/08(土) 09:58:37.82 ID:3e8lTqdb0 設計部は男性3人、女性1人と4人の設計士さんがいた。 営業部は男性3人、営業事務が私を含め2人。 あとは経理や総務をしてくれるベテラン事務員さんが1人。 ストレスのスの字も感じない職場だった。 が、その楽しい日々が一人の女のせいでメチ

    会社にとんでもない女がいた話 : ゴールデンタイムズ
    girled
    girled 2012/09/10
    白鳥沢レイ子はいいやつだかんな。アントンとは全然違うかんな。
  • キー入力「クセ」で本人確認、100%識別(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    NTTコミュニケーションズは、パソコンのキーボードで入力する際のクセや特徴を見抜いて個人を認証するソフトを開発した。 不正アクセスなどによる「なりすまし」を発見できる利点があり、パソコンを使った遠隔教育などでの活用が見込まれている。今年度中に国内初の商用化を目指している。 「キーストローク・ダイナミックス」と呼ばれる生体認証技術の一種で、キーを押してから離すまでの時間や、次のキーを押すまでのタイミングやリズムなどで個人差が大きいことを利用した。 事前に1000文字程度のキー入力で様々なパターンのクセを登録し、その後入力される文章150文字程度ごとに、人の打ち方との共通度を判定。打ち方のデータは、ネットワークにつながった利用者のパソコンから、同社の認証用サーバーに送られる仕組みだ。実証実験によると、人か別人かをほぼ100%見分けることが可能という。 パソコン利用中は継続して認証で

    girled
    girled 2010/08/16
    これはいい。本人以外の人間が使ってたらロックするとかも有効だし、1password管理ツールなんかと連動してくれて1passwordすら要らなくなっても便利すぎるかも。これはいい技術の使い方だと思うわ。
  • 「空気読め」

    こういう言い回しが定着する前の時代、つまり、私が物心付くか付かないか辺りから、こういったスキルの欠如をさんざん思い知らされ、かつそれを様々な形で非難、攻撃され続けて現在に至る。 いじめにあっていたのも、そういうことの一環だったのかもしれない。母からも、「あなたが周りから浮いてるからよ」「ちゃんと、他の子達と同じにやれないからよ」とさんざん言われていた。 担任教師からは、「少しからかわれたり、ちょっと悪口を言われたぐらいでビービー泣くんじゃありません」と注意された。それに従って、私はとにかく絶えることにした。ある日、いつものように教室に入り、「増田菌が移るぞ! 近寄るな!」「何で学校来るんだよ」「いい気になるなよ」「お前なんかクラスの恥だ」「死ねよ」等々、色々とお決まりの暴言を吐かれても黙って耐えていた。「あれー? こいつ今日は泣かないなあー!」男子の一人が叫んだ。机の周りを取り囲まれて、「

    「空気読め」
    girled
    girled 2009/04/02
    空気読めないと良くないみたいな空気があるけど、空気読まない人のありがたみがあるような場面もあるような気がする。プロ市民とかクレーマーとか、無関心が社会問題になる中でもしかしたらこんな日本も未来を切り開
  • あなたの上司が、こんな脳ではないことを祈ります~『戦争する脳』 計見一雄著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    戦争は人類最大の狂気だ、とよく言われる。一体、その場合の狂気とは何だろうか。まさか戦争突入のきっかけを作った軍人や政治家が揃って精神病だったわけでもあるまい。 俗耳に入り易い言葉は物事の質を覆い隠す。「戦争=あってはならないこと」だから、考えなくていい、という思考が導かれるだけだ。そうではなくて、「ありえること」として、狂気の中身をちゃんと見ておくべきではないか。そんな問題意識から、戦争を引き起こし、遂行する狂気の解明を目指したのが書、著者いうところの〈戦争に至る精神病理学〉である。 著者は日における精神科緊急医療の第一人者。自殺や自傷の恐れがある、他人への暴力行為が止まないといった、寸刻を争う処置が必要な重度の精神病者専門の精神科医だ。父親が旧軍人、戦後は陸上自衛隊の幹部だったことで、軍事と現代史に興味を持ち、門外漢という立場でありながら書を書き上げた。 「戦争を引き起こす脳」は

    あなたの上司が、こんな脳ではないことを祈ります~『戦争する脳』 計見一雄著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン
    girled
    girled 2008/02/07
    「戦争を引き起こす脳」とは、自分に都合の悪い現実を否認し、見ようとしない人、だそうだ。あー、なんかわかる気がするなあ。現実を否定し突っ走ってしまう人は脳は壊れてるんだね。狂気の回避って興味深い行動だな
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