1.世界初光学式投影を採用 ホームスターは、2005 年発売より、世界で初めて家庭用プラネタリウムとして光学式投影を採用しました。これまでの家庭用プラネタリウムは、主にピンホール式投影を採用。ピンホール式とは、本体に小さな穴をあけ、その内部から光をあてて投影する手法です。自然により近く、美しい星を再現するにあたり、ホームスターは原板とレンズを用いた光学式投影を採用しております。 2.星が瞬またたく機能が搭載 電源スイッチを入れ、星を瞬かせると、それは単なる光の粒ではありません。立体的で奥行き感のある、美しくリアルな星へと姿を変えます。 ※日本国内で販売されている光学式(レンズ式投影)の家庭用プラネタリウム製品として、日本で初めてとなる機能(自社調べ2021年8月5日時点)