※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 業務用食品カッター、スライサーなどを取り扱う、シンガーハッピージャパンのネーミングセンスがすごい。 サイトの製品紹介を見ると、ネギ専用のスライサーは「ネギー」、キャベツ用は「キャベツー」、なんでもおろせる自動おろし金は「オロシー」。Twitterでは「ストレートすぎるwww」「キャベツーで死んだ」など、その魅惑のネーミングセンスの虜になってしまう人が続出している。 ネギー OHC-13 キャベツー RCS-70 オロシー RHG-15 基本の「ネギー」や「キャベツー」などに加え、大型サイズの「ミドルネギー」や「ジャンボキャベツー」といった派生品も。オロシーにも別タイプ「オロシーデラックス」があるが、さらにトロロ芋に対応した、その名も「トロロ・オロシー」なんてものもある。他にも「キンピラー」や「ササガキー」など様々なバリエーションがあ