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レモネードと経済に関するgirledのブックマーク (1)

  • 【感動】レモネードを売る11歳の少年。なんと、「332台」の車いすを途上国に寄付 | TABI LABO

    アメリカの夏の風物詩、子供達によるレモネードスタンド。 手作りのレモネードやお菓子などを家の前で売るのだが、お小遣いを稼ぐと同時にお金の使い方もわかるとして、昔から大人気だそうだ。 「新しいゲームを買う」「かっこいい自転車を買う」 これが多くの子供達が考える売り上げの使い道だろう。 しかし、11歳のZack Francom (ザック・フランコム)君は、一味違う。 彼は、自身のレモネードスタンド「Zack’s Shack」の売上、全てを「途上国へ車いすを送る」ため教会の慈善団体に寄付したのだ。 4年間、毎年春休みの週末を利用してコツコツお金を稼いだ結果、ついに332台もの車いすを寄付することに成功した。 彼はあるメディアのインタビューで次のように応えた。 『車椅子に乗っている人を知ってるけど、もし車椅子を持っていなかったら悲しいよね。 その人は、自分で移動が出来ないから、車椅子を持っていない

    【感動】レモネードを売る11歳の少年。なんと、「332台」の車いすを途上国に寄付 | TABI LABO
    girled
    girled 2014/07/09
    ちょうど同じくらいの年頃、俺は父親の本棚に置いてあった『レモンをお金にかえる法』を読んで経済という世界の存在にやっと気付いたのが精一杯だった。
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