東京ディズニーランド/東京ディズニーシーが今後の開発計画を発表 「美女と野獣」や「ベイマックス」など新アトラクションを投入へ オリエンタルランドが、東京ディズニーランド及び東京ディズニーシーの今後の開発計画について発表しました。2014年に発表した「2023 ありたい姿」から、開発計画の一部が見直されています。 【「ベイマックス」の新アトラクション】 今回発表された新しい計画では、「グランドサーキット・レースウェイ」や「スタージェット」、一部の飲食施設、商品施設をクローズし、ファンタジーランドの新エリアとして大型アトラクションを有する「美女と野獣エリア(仮称)」や、ライブエンターテインメントシアターをオープンさせるほか、隣接するトゥモローランド、トゥーンタウンに新規アトラクション、新規キャラクターグリーティング施設の導入を予定。これら新規エリア/新規施設の開発に向けた総投資額は、750億