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植物とNHKに関するgirledのブックマーク (2)

  • 外来植物「ナガミヒナゲシ」注意|NHK 首都圏のニュース

    オレンジ色の花を咲かせる「ナガミヒナゲシ」と呼ばれる外来植物が全国各地に生息の範囲を広げ、専門家は繁殖力が強く、在来種の成長に影響を及ぼす可能性があるため、必要に応じて取り除く必要があると指摘しています。 ナガミヒナゲシはケシ科の一種で、オレンジ色の花を咲かせる地中海沿岸が原産の外来植物です。 一つの実に1600粒ほどの種が入っていて、多い時には1つの個体から15万粒ほどの種を放出し、繁殖力が強いことで知られています。 東京農工大学大学院の藤井義晴教授によりますと、ナガミヒナゲシは国内では1961年、昭和36年に東京・世田谷区ではじめて発見されました。 その後、1980年代には西日や九州に広がり、この10年で生息の範囲が全国各地に広がったのが確認されています。 背景には種子の直径が0.6ミリほどとほかの植物に比べて小さく、車のタイヤや底にくっついて運ばれやすく、道路沿いなどで繁殖しやす

    girled
    girled 2017/05/13
    最近アスファルトのつなぎ目とかで花を見かけること多くて気になってた。外来種なのか。タネが車に運ばれやすいから道端でよく見かけるのかー。
  • 「葉」ができる仕組み明らかに NHKニュース

    「植物の『葉』は『根』になれなかったいわば『失敗作』である」、東京大学の研究グループが植物の「葉」ができる詳しい仕組みを初めて明らかにしました。 将来、遺伝子操作によって、葉になる部分を増やすなど、農作物への応用も期待されます。 東京大学大学院の塚谷裕一教授の研究グループは、実験で使われる代表的な植物「シロイヌナズナ」の突然変異を調べていたところ、来、「葉」となる部分に「葉」と「根」の中間的なものが生えているのを見つけました。 詳しく調べると、葉の細胞分裂に関わるある2種類の遺伝子が欠けていることが分かり、研究グループでは、よく似た構造を持つ別のもう1種類の遺伝子も除去して栽培してみました。 その結果、通常の種から育った株では双葉が伸びてきましたが、遺伝子を除去した株では双葉の代わりに根が生え、今回、除去した遺伝子が、葉をつくるのに必要な遺伝子であることを突き止めました。 「葉」ができる

    girled
    girled 2012/07/02
    遺伝子が足りないことが劣ってるってことになるかどうかはなんか難しい話だな。それより最後のオチ何よ。
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