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神田川と工事に関するgirledのブックマーク (1)

  • みんなを守る調節池!!|公園へ行こう!

    普段何気なく利用している環状七号線。平成17年度道路交通センサス(国土交通省 関東地方整備局)の結果では、関東甲信地域の一般道路部門において第7位という交通量の多い道路として有名です。しかし、その地下に、トンネルがあるのをご存知の方は少ないのでは? このトンネルは大雨などで水量が増した際に、調節池として一時、水を流し込み、洪水を防ぐ役割を担っています。 今回は洪水から東京を守る“地下のトンネル河川”のご紹介です。 「出水期(しゅっすいき)」とは、河川用語で洪水が発生する季節(6月~10月)のことで、この時期に大活躍するのが「神田川環状七号線地下調節池」です。 平成17年9月4日の台風14号の前線豪雨の際、完成直前の二期工事区間にも神田川の洪水を貯留したことで、被害の拡大を防いだと都議会で石原知事から大いに評価していただきました。この「神田川環状七号線地下調節池」の機械及び監視設備の保守点検

    girled
    girled 2013/07/23
    今日のような豪雨でも、今の神田川が溢れないのは環七地下調節池のお陰です。都市土木は男のロマン。ドロップシャフト!!(←言いたかっただけ)
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