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newsと環境に関するgirledのブックマーク (2)

  • 外来植物「ナガミヒナゲシ」注意|NHK 首都圏のニュース

    オレンジ色の花を咲かせる「ナガミヒナゲシ」と呼ばれる外来植物が全国各地に生息の範囲を広げ、専門家は繁殖力が強く、在来種の成長に影響を及ぼす可能性があるため、必要に応じて取り除く必要があると指摘しています。 ナガミヒナゲシはケシ科の一種で、オレンジ色の花を咲かせる地中海沿岸が原産の外来植物です。 一つの実に1600粒ほどの種が入っていて、多い時には1つの個体から15万粒ほどの種を放出し、繁殖力が強いことで知られています。 東京農工大学大学院の藤井義晴教授によりますと、ナガミヒナゲシは国内では1961年、昭和36年に東京・世田谷区ではじめて発見されました。 その後、1980年代には西日や九州に広がり、この10年で生息の範囲が全国各地に広がったのが確認されています。 背景には種子の直径が0.6ミリほどとほかの植物に比べて小さく、車のタイヤや底にくっついて運ばれやすく、道路沿いなどで繁殖しやす

    girled
    girled 2017/05/13
    最近アスファルトのつなぎ目とかで花を見かけること多くて気になってた。外来種なのか。タネが車に運ばれやすいから道端でよく見かけるのかー。
  • 世界最大の汚染物質排出国 中国は速やかに環境を改善できるか?

    (英エコノミスト誌 2013年8月10日号) 世界最大の汚染物質排出国である中国が環境対策に乗り出したが、スピードアップが必要だ。 北京市内に垂れ込めるスモッグ〔AFPBB News〕 「地獄とはロンドンによく似た街だ。人が多く、煙が立ちこめている」。1819年にパーシー・ビッシュ・シェリーはこう綴っている。この表現は今の中国の都市にも当てはまる。というのも、19世紀初頭の英国と同様に、現在の中国も工業化に牽引された急成長を遂げているからだ。 当時の英国と同じように、豊かになりたいという衝動がきれいな空気を求める気持ちに勝り、中国の人々はありとあらゆる汚染物質を大気中に排出している。そして、英国人より多少は早く、こうした行いを改めようとしている。 中国が単純に、貧困から汚染を経てきれいな空気に至るという、先進国と同じ道をたどっているのだとしたら、(地獄のような街に住む人を除けば)あまり心配

    girled
    girled 2013/08/13
    ほんとに大げさではなく上海の空気はヤバかった。空も全然青くないし。滞在中ずっと喉がいがらっぽかったのは全体に気のせいじゃないと思う。自分のことしか考えてない人々の環境意識ってどうなんだろうねえ。
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