2021年6月15日のブックマーク (1件)

  • 結局の所、博士課程院生(文系)の民間企業就職って、そんなにいいもんだとは思えなかったんだよね

    はじめに近年、諸要因に伴う労働プールの枯渇と求人倍率の上昇により、博士課程院生のキャリアパスとして、日でもようやく民間就職が現実味を帯びつつある。 例えば、この前も数学科?の博士課程修了の方が研究職を諸事情により諦め、民間就職にシフトしたことについての総括エントリをまとめ、バズっていた。 http://wakabame.hatenablog.com/entry/2018/11/04/190441 こうした潮流自体はもちろん喜ばしいことであると思う。しかし一方で、一人文社会科学系院生であり、かつ一応数年間民間企業で働いていた人間として、民間企業でのキャリアパスが確保されること=バラ色の未来とはとても思えなかったという経験がある。 これは、①質的に博士課程院生を日の民間企業で雇う際の歪み(特に非エンジニア職制の場合)と、②いわゆる「役に立たない」ことを研究している院生は、質的に民間企業

    結局の所、博士課程院生(文系)の民間企業就職って、そんなにいいもんだとは思えなかったんだよね
    girlquake
    girlquake 2021/06/15
    自分が真理に近いと思うなら偉くなって変えてみてくれよ。一部外資とメガベン以外、老害が幅を利かせてるのは普通だし、口だけの若者が社会の利害関係を理解できてないのも普通だわ。博士とか関係ない