【可愛い警備員】 ネコがイチゴ畑を「警備」 ネズミからイチゴを守る 2016年01月18日12:00 カテゴリ猫ニュース コメント数:コメント( 34 ) Tweet 1: あずささん ★ 2016/01/17(日) 10:54:30.35 ID:CAP_USER*.net 宮城県山元町のイチゴ生産者の間で、ネズミによる食害を防ぐため、栽培ハウス内で猫を飼育する 動きが出ている。東日本大震災で被災した沿岸部でネズミが繁殖し、丹精込めて育てたイチゴの実を 食い散らかすケースが相次いでいるためだ。同町は震災前に「仙台いちご」のブランドで知られた 東北一の産地。震災復興を目指す生産者は衛生面に配慮しながら、心強い助っ人に守りを託す。 津波で被災し2014年に営農を再開した農業渡辺成寿さん(62)は、昨年春から雄猫3匹を飼う。猫は国の 復興事業で整備した「いちご団地」にある約50アールの大型栽培ハ