以下にあげる15のタイトルは海外サイトで特集されていたもので、原文に忠実に翻訳したものである。 1. はーとふる彼氏 —PC/Mac(2011年) 「はーとふる彼氏」は、イケ面鳩たちとの恋愛を楽しむ、ビジュアルノベル型乙女デートシミュレーションだ。タイトルの由来は「ハートフル(心からの)」と開発者の玻都もあ氏の名前に由来している。 唯一登場する人間である主人公の「十坂ひよこ」は、鳩ばかりが在学する聖ピジョネイション学園2年3組の女子学生。クラスメートとの交流や謎解きを行いながら、美しい羽をもった鳩たちを口説いて行く。ちなみに女性向けだ。 2. 蚊 — プレイステーション2(2001年) 血に飢えた靴をはいた蚊が、郊外に住む家族を恐怖のどん底にたたき落とす。人間に見つからないように飛び回りながら、一家から血を吸い尽くせ。見つかればピシャリとやられて一巻の終わりだ。 10年以上前の作品だが、コ
鈴木史朗(73)、ゲームのやりすぎで反射神経が研ぎ澄まされ、免許の更新実習でも超高得点を記録 1 名前:名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/03/04(金) 12:31:59.67 ID:95S2KIiAP ?PLT TBSを定年退職する数年前、「さんまのからくりTV」の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」の司会で一躍、人気者になった鈴木史朗さん。定年後もあの“歌舞伎顔”で活躍していたが、最近は見ない。今どうしているんだろう。 「15年くらい前、『からくりTV』の宴会でゲーム機が福引の景品で当たり、『スーパーマリオブラザーズ』をやり始めたのがきっかけでした。それから『グラディウス』『パロディウス』『超魔界村』『バイオハザード』の 1、2、3、4と進みましてね。その4をすべてクリアした後にできるオプションのミニゲームの ひとつに『マーセナリーズ』って点数が出るゲームがあるんです。ひと言
近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー
** 言葉ではなく、デザインのみが、ゲームを語ってくれる ** ---- コスティキャンのゲーム論 ---- この記事は、1994年に英国のRPG雑誌"Interactive Fantasy" に掲載された。 〔目次〕 ・そもそも「ゲーム」とは何なのか? -「ゲーム」は、パズルではない -「ゲーム」は、玩具ではない -「ゲーム」は、ストーリーではない -「ゲーム」には、参加者が必要である ・それで「ゲーム」とは結局のところ何なのか? -意志決定 -目標 -障害物 -資源管理 -ゲームトークン -情報 ・「ゲーム」を魅力的なものにする他の要素 -相互支援と交渉 -雰囲気 -シミュレーション -多彩な展開 -感情移入 -ロールプレイ -プレーヤー同士の交流 -劇的な盛り上がり ・全てのゲームはダイスの下で兄弟である はじめに 世の中には様々なゲームがある。その種類たるや膨大なものだ。 ファミコ
「渋谷で数人でつくったゲーム」が世界150カ国で1,000万ダウンロード。脳トレ対戦アプリ「BrainWars」創業者がソシャゲじゃなく教育ゲームをつくった理由。 リリースから8ヶ月で世界1,000万ダウンロードを達成した「BrainWars」のトランスリミットさんにお話を伺いました。どうして世界150カ国のユーザーにつかわれるアプリをつくることが出来たのか? ※株式会社トランスリミットCEO 高場 大樹さんとスタッフのみなさん。 なぜBrainWarsが生まれたのか? BrainWars(ブレインウォーズ)について教えてください。 高場: BrainWarsは世界中のプレイヤーとリアルタイムで対戦できる脳トレゲームアプリです。ダウンロード数としては、2014年5月にリリースしてこれまでに約1,000万ダウンロードされています。 特徴としては海外のユーザーが95%を占めているところ。国別で
「やらずにすむゲームはないか?」と漫画に描いたのは吉田戦車ですが、最近その気持ちがよく分かるようになっちゃってね。 3DSのスマブラを買ったんだけど、5~6人クリアしてフィギュア取って、それからやってない。プレイアブルキャラをコンプリートする気すら起こらない。 スライドパッドだとちょっと遊びづらくてそれがストレスというのはある。あるけれどそれは些細な問題で、これは俺の方の問題なんだろなと思う。 これはもう認めざるを得ないんだけど、俺にはもう「ビデオゲームにはまり込むための体力」が足りなくなってきている。心の体力が。 「やらずにすむゲームはないか?」 「ゲームをやりたくないんですかドクター」 「いや やりたいんだ でもなんだか最近やるのがおっくうなんだ」 (はまり道/吉田戦車) 飽きたのとはちょっと違う。ゲームをやる楽しさは体が覚えているし、今もそれを求めている。なのにそれを味わうための一手
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