ゲームとgameに関するgirls_und_panzerのブックマーク (2)

  • 日本が誇るゲーム文化。海外で「なにこれ奇妙」と評価された15のゲームタイトル|カラパイア

    が世界に誇る技術と言えば、ロボット工学、IPS細胞、精密機械、光学機器等多々あれど、忘れてはならないのがゲーム機である。ニンテンドー、プレイステーション、子どもたちにのみならず大きなおともだちに無限の夢とロマンを与え続けてきた。ハードのみならずソフトに関しても多大なる影響を世界に与えてきた。 ゲームの黎明期から日人はゲームとかかわり合ってきた。日人クリエーターの手によってドット絵は、ツヤツヤしたCGに進化した。その技術をもてあそぶかのごとく、日の開発者は世にも奇妙なゲームを世界中に送り届けてきた。ここにあげる15のタイトルは、海外人をいろんな意味でうならせた、珍ゲームの数々である。 以下にあげる15のタイトルは海外サイトで特集されていたもので、原文に忠実に翻訳したものである。 1. はーとふる彼氏 —PC/Mac(2011年) この画像を大きなサイズで見る 「はーとふる彼氏」は、

    日本が誇るゲーム文化。海外で「なにこれ奇妙」と評価された15のゲームタイトル|カラパイア
    girls_und_panzer
    girls_und_panzer 2015/06/13
    セガはすごいよね
  • ゲームとかアートの話 - SLN:blog*

    近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー

  • 1