2014年5月20日のブックマーク (3件)

  • 「すき家」、閉店が目立つのは店舗数が多いから:日経ビジネスオンライン

    例年、3月末には学生アルバイトが退職するため店舗のスタッフが減るが、今年は景気浮揚の影響もあり、それを補う採用がうまくいかなかった。一部店舗においては人手不足が原因で閉店を余儀なくされ、せっかく「すき家」の牛丼がべたいとご足労いただいたお客様には、ご迷惑をおかけして大変申し訳なく思っている。 また、採用が思うようにいかずに一部のアルバイト諸君、クルーのみなさんの負担も増えた。こうした状況は急速に回復しつつあるが、3月末から4月にかけて、そういう店舗が発生したということについては、対策が必要であるという認識を持っている。 現状をお話すると、人手不足で閉店しているのは28店、リニューアルを目的とした閉店なども合わせると、5月14日現在、184店が閉店中だ。(人員不足の影響はすき家だけ大きいように見えると指摘されるが)すき家は全国に約2000店舗あるので、目立つということはあるだろう。100店

    「すき家」、閉店が目立つのは店舗数が多いから:日経ビジネスオンライン
    giszk
    giszk 2014/05/20
  • すき家、ワンオペ維持 - お前のことが好きやったんや

    2014-05-20 すき家、ワンオペ維持 ネットですき家の騒動が騒ぎになったのは一斉閉店がある程度ピークに達してからだ(220店舗)。ここまでは、ネットの力はほとんど関係ない。ここからネットで騒ぎになり、MAXで300に近い数まで閉店が増えたが、現状は210店舗ほどに減少しているらしい。ネットで騒ぎになってからすき家の状況が悪化しているか。そうでもないような気がする。むしろ徐々にリカバリーされてしまっているのが現状だ。ネットの声は、無力なのだろうか?すき家はこれから巻き返してしまうのだろうか。それともこれから大きな変化が来るのだろうか。少なくとも、すき家は5月14日の決算発表において、ワンオペの維持の姿勢だ。 ゼンショー社長の小川賢太郎さんの会見まとめ読んだ。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140519/2649

    giszk
    giszk 2014/05/20
  • 桜玉吉原作 伝説のカルト漫画「ラブラブROUTE21」が実写映画化

    伝説のカルト漫画「ラブラブROUTE21(トゥエニーワン)」が末満健一監督と劇団Patchにより短編映画として実写化されることが分かった。5月30日、31日に行われる「神戸三宮映画祭」に出品される予定。 原作はファミコン通信(現在の週刊ファミ通)に掲載されていた、桜玉吉「しあわせのかたち」から。もともとは作者が勝手に悪ふざけで連載していた「マンガ内マンガ」だったが、当初は箸休めの4コマ程度だったのが、回を重ねるにつれ8コマになり、1ページになり……とどんどん編を侵。コマ数が増えるにしたがってストーリー要素も強くなっていき、やがては作者の悪ノリ全開の「格暗黒舞踏同棲漫画」へと突入していった。 暗黒舞踏に没頭する青年・ひさしと、ひさしに思いを寄せる女性・ひさ子のシュールな同棲生活を描く ひさしが白塗りでヒクヒクするシーンはちゃんと描かれるのだろうか…… 監督の末満健一氏は今回が初監督作。

    桜玉吉原作 伝説のカルト漫画「ラブラブROUTE21」が実写映画化
    giszk
    giszk 2014/05/20
    マジか!