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オープンソースに関するgitanezのブックマーク (8)

  • レッドハット、音楽情報を共有できるSNSを公開--個人へのオープンソース普及を促進へ

    Red Hatが「Mugshot」というソーシャルネットワーキングプロジェクトを立ち上げた。Red Hatは同プロジェクトを通して、デジタルメディアの分野におけるオープンソースソフトウェアの利用を促進していく構えだ。 Red Hatは米国時間5月31日、Mugshotの詳細を明らかにした。同社によると、これはデスクトップアプリケーションに「活発な交流の場」をもたらすとともに、開発者以外にもオープンソースに触れてもらうための手段になるという。 Mugshotでは手始めに「Link Swarm」と「MusicRadar」の2つのサービスを提供する。これらのサービスは両方とも、音楽の共有を目的としたものだ。もっとも、制作者らは6月1日のブログへの投稿のなかで、プロジェクトの目的を固定せず、ほかの可能性も追求していきたいと述べている。 Link Swarmは、お勧めの曲について友人とインスタントチ

    レッドハット、音楽情報を共有できるSNSを公開--個人へのオープンソース普及を促進へ
  • 「オープン」というルールで戦うことのリスクとメリット - kokepiの日記

    itproの記事より。 羽生氏は,今後,人材の流動性が高まることは避けられないと語る。現に,派遣会社のエンジニアのスタッフ登録は減ってきているという。優秀なエンジニアは,コミュニティの中で転職先を見つけるようになってきているからだ。企業が,自社のエンジニアをコミュニティに積極的に参加させるようにすれば,引き抜かれる危険性もある代わり,他社の優秀なエンジニアを連れてきてくれることもある。 もはや,会社が認めてくれなくても,外部が認めてくれることは十分ある時代である。OSSによりルールが変わったのだ。ボランティアを上回るような志の高さを会社がきちんと示せないと,優秀な人材を引き留めることはできない。 強調部分は、「情報は公開されうる」というルールで戦う限り、OSSに限らないはずだ。 例えば、コードがオープンになり、ソフトウェアがオープンになり、言論がオープンになりつつある今、ブログでアイディア

    「オープン」というルールで戦うことのリスクとメリット - kokepiの日記
  • オープンソース開発者に対価を払うサポートサービス、OpenLogicが開始

    オープンソースソフトウェアとサービスを提供するOpenLogicは、150以上のオープンソース製品の商用サポートとして、「Expert Community」プログラムの提供を開始した。このプログラムには、ウェブサーバの「Apache」、データベースの「PostgreSQL」、プログラム言語の「Python」などの代表的なオープンソースソフトウェアが含まれている。 OpenLogicはすでに、これらの製品に対するサポートを2段階に分けて提供してきたが、Expert Communityプログラムでは、オープンソースコミュニティと協業し、より複雑な問題にも取り組む。 同社CEOのSteven Grandchamp氏は米国時間5月8日、新プログラムを利用することで、企業は、プロバイダ1社から複数のオープンソース製品のサポートを受けられることになると説明した。 「われわれの大手顧客の中には、400以

    オープンソース開発者に対価を払うサポートサービス、OpenLogicが開始
  • タダより儲かるものはない時代はくるか? : 404 Blog Not Found

    2006年05月06日17:00 カテゴリValue 2.0Money タダより儲かるものはない時代はくるか? おやまあ、たけくま教授が私を名指しで。 たけくまメモ: ソフトがタダになる時代 俺は詳しいことはよくわからないんですけど、小飼弾先生がご専門のオープンソース・プログラムみたいなものは、PCの世界では昔からありますよね。あれは、まあ、ベースになるプログラム・コードを公開して、世界中のプログラマーが自由に改変を加えてよりよいものに改良していく、というものですけど。しかし、年下なのに先生とはこれいかに。 たけくまメモ: ソフトがタダになる時代 あらゆるソフトはタダ この「タダ」にもいろいろございます。タダで見聞きできるのか、タダで二次使用していいのか。うちオープンソースは、二次使用まで無料というのを指します。ただしたいていの場合、一次作品の著作権もつけておく必要があるようになっている場

    タダより儲かるものはない時代はくるか? : 404 Blog Not Found
  • [memo]著作権、オープンソース、無形資産: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日「INAのArchives pour tous 文化における見る価値と保存する価値」のエントリーを書いた後、たけくまメモさんの「ソフトがタダになる時代」やFIFTH EDITIONさんの「ネット時代の商業ソフト販売」なんかを読んで、「広告モデル」だったり、そもそも、そのあたりの話を全部ビジネスモデルの話にしてしまうことに対して、ちょっとした違和感を感じたのでmemo。 いや~、でも、なんでなんでしょ。著作権がネットにおいて機能しなくなるって話になると、どうもすぐに広告モデルの話になっちゃうのは。他のブックマーカーたちもこめんとしてたけど(っていうか、コメントだけで済ませるんじゃなくて、エントリー立てなさい。君たち)、確かに僕自身、違和感感じて「う~ん」とうなりたくなると

  • INAのArchives pour tous 文化における見る価値と保存する価値

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自国の文化に対するフランスの姿勢をまざまざと感じます。 フランス国立視聴覚研究所(Institut National de l'Audiovisuel)は、4月27日より、10万にもおよぶ、テレビ番組、ラジオ番組をネット公開している。 「Archives pour tous(アーカイブ・フォー・オール)」と名づけられたこのサービスより、1920年代のファッションショー、1968年の5月革命、ヌーベルバーグなど、さまざまな映像/音声を視聴できるようになった。 国主導でこうしたアーカイブを行い、それを公開するというあたり、フランスという国が、自国の文化を明確な形で自国のブランド価値、無形資産として位置づけ、自国の利益創出のためにマネジメントしようとしていることがよくわかります

  • ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け/ニール・ガーシェンフェルド: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトルがピンとこなかったので、どうかと思いつつ買ったんだけど、これがなかなか面白い。 物理学とコンピュータ科学が交錯する領域では、プログラムがビットだけでなく、原子を処理し、通信と計算がデジタル化されたのと同様に、ものづくりをデジタル化することができる。プログラム可能なパーソナルファブリケータは、最終的には原子を組み立てることで、ファブリケータ自体を含むすべてのものをつくれるようになるだろう。そうなれば、パーソナルファブリケータは自己増殖マシンになる。 著者のニール・ガーシェンフェルドはマサチューセッツ工科大学(MIT)ビット・アンド・アトムズセンター所長であり、書で紹介されているファブ・ラボを統括している。ファブ・ラボでは、「言ってみれば、画像の代わりに「もの」を印刷

  • 私有から共有へ、と、Web2.0的議論に関する最近の気持ち悪さについて: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 CNETの渡辺聡のブログで、先日の「従業員はオープンソース化しないのか?」や「イントラネット2.0と「私有」ベースのビジネスモデル」などでメモ的に触れたイメージと似た(と僕が思う)内容が、よりうまく、かつ踏み込んだ形で展開されていたので、ちょっとご紹介。 会社経営でも、事業用必要な資産を囲い込まずに利用する場面が増えてるのではないかという話をしている。以前は見られなかった、コア人材やプロフェッショナルサービスなど、核となる役割が外部化されるケースが目につく。 詳しくは、渡辺さんのブログを読んでもらったほうがいいと思うが、確かに発想のきっかけは僕もWeb2.0だったわけだが、これはなんかWeb2.0に集約して考えなくてもいいかなって思いつつある。 まぁ、一連の流れではあるのだ

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