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トラフィックとblogに関するgitanezのブックマーク (3)

  • メディア・パブ: Web2.0的トラフィックの実態,「メディア・パブ」のアクセスログより(その1)

    前日のエントリーで,メディアサイトに紹介されたブログがどのような影響を受けたのかを簡単に説明した。良い機会なので,Web2.0的トラフィックについて,この「メディア・パブ」を例に,少し掘り下げて調べてみることにした。ブログのトラフィックデータは,あまり出ていないようなので,ここでは,できる限りさらけ出すことにした。 私のブログはseesaaのサービスを使っているが,幸い,過去に遡って,毎日のアクセスログ・データを見ることができる。そのデータを基に分析してみた。RSSリーダーの登録数については,Bloglines,はてな,livedoorsが公表しているので,そのデータを利用した。ただし最新の登録数しか分からないので,過去データはおぼろげな記憶に頼らざるえなかった。 まず,メディア・パブのアクセス数(ページビュー)であるが,過去2年間の推移は次のようになる。 最新のアクセス数として,昨日のデ

  • ブログのトラフィックにみられる傾向

    61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術 ITmediaより。 岡田有花さんの記事ですね。 僕もよくお邪魔して記事を読ませて頂いているメディア・パブさんへのインタビュー記事です。 衝撃的な話ですが、なんと61歳!!すごいです。自分が61歳になったときに、あれだけのモノが書けたらいいなぁと思います。ほんとすごい。 というのは、とりあえず、おいておいて、記事のなかで、おっと思った話があったんで、それについて。 えっとなんですが、ちょっと引用させていただきますが、 堅い記事が固定客を、旬の記事が大量の“一見さん”を呼び込み、全体のアクセスが伸びていく。独自性のある記事さえ書いていれば、PRにコストをかけなくても、新規顧客がひとりでに増える。 ここの部分です。 えーとですね、僕もブログやっているんで感じているのですが、ブログのトラフィックは、2種類があって、僕は「キャピタルゲイ

    ブログのトラフィックにみられる傾向
  • Web2.0を愛と身体で抱きとめて: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 まず最初に"SEO is DEAD!" 最近、ほんとにSEOって言葉が嫌いです。 それ以上にコンテンツマッチって言葉はもっと嫌いです。 これは単に僕個人の好き嫌いの問題を言ってるので、それがいいとか悪いとか、マーケティングに必要だとかどうとかいう話はこの際、関係ありません。 とにかく、たかがキーワードでのマッチングのどこがコンテンツマッチなのか、と。 そういう話です。 中身のともなわないマッチングをかけて、いったいどこがマーケティングなのかと、単純に好みでいうとそうなります。 そんなの片手間にやるレベルでやることで気出してやることじゃない。 数字を見て、ちょっとボトルネックだなと思ったところを、ささっと手直しすればいいだけ。 それのどこがマーケティングなんですか? マジで

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