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改善に関するgitanezのブックマーク (3)

  • 自分は信じない。人を信じる。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 問題をやたらと外部環境や方法の問題に還元して、そこへの自分自身の関わり方自体(コミュニケーション、進め方など)が問題そのものを顕現してしまっていることに気づかずにいる人が多いなかで、こうした姿勢は大いに参考にすべきではないかと思います。 鈴木氏のプロフェッショナルとしての仕事の流儀、それは「自分は信じない。人を信じる。」鈴木氏には、1人の人間が考えていることは、たかが知れているという考えがある。周囲の人間に解決策を求める中で、自分の最初の思いつきを閉まっておくことで、おのずと答えが出る。最終的に自分が思いついたアイディアに戻ってくるのではなく、周囲の意見を取り入れた別の言い方に言い換えてみるということが大切である。 問題があれば、それは他人を疑うよりはまず自分を疑うべきだと

  • 「むずかしい」って嘆かない努力をしましょう:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 仕事をしていて、時々、すごく気になることがあります。 それは打ち合わせやちょっとした仕事の関連の雑談の際に、他人が「むずかしい」と嘆くのを耳にすることです。 これ、なるべく言っちゃダメですよね、と僕は思う。 改善するスキル「むずかしい」って口にしちゃうと、それが他人にも伝染しちゃって全体のモチベーションが下がっちゃうことがある。しかも、それを口にした人が来、そのむずかしさを解決する役目の人だと、まわりは「なんなんだろ?」とこれまたモチベーションが下がる。そのむずかしさをどうにかするアイデアを出し、実行していくのがあなたの仕事でしょ、って感じです。 別にそれは今すぐどうにかしてくれって話じゃなくて、「むずかしい」とか嘆いて周囲のモチベーションまで下げることなんかやめて、とに

  • 悲観的な言い訳で自分をやさしく包んでいるくらいなら前を向け: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんとなく昔付き合っていた彼女に言われたことを最近よく思い出します。 僕は昔から「文章を書く人」でしたが、20代の頃、付き合っていた彼女に僕の書く文章は「おもしろいけど、言い訳っぽく感じるときがある」と言われたんです。 その頃の僕にはそれがどの部分を指して言っているのか、ピンときませんでした。当然、付き合っていた彼女に言われたのですから、すごく気になったのですが、彼女も明確にどの部分かを言い当てることはできませんでしたし、僕自身、いくら考えてもどういう点について言われているのかがわかりませんでした。 言い訳=無責任に批判することでも、今ならそれがよくわかります。 つまり、それは周囲や社会などへの不満を他人ごとのように批判する点が、彼女にそう思わせたのでしょう。 このブログで

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