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日本書紀に関するgitanezのブックマーク (4)

  • 伊勢神宮:2 20年周期の式年遷宮にみる4次元デザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「伊勢神宮:1 2000年の歴史をもつ神の居る場所」の続きです。 今回はいよいよ皇祖神・天照大御神の祭られた皇大神宮(内宮)の紹介です。 皇大神宮(内宮)五十鈴川にかかる宇治橋をわたると、そこは内宮とも呼ばれる皇大神宮の御鎮座地です。 最初の鳥居をくぐると、すぐに杜にはいる形の外宮と違い、内宮では杜に入るまでに神苑と呼ばれる庭があります。 神苑の雰囲気は皇居などと似た印象で、この時点ではまだ神々しいイメージは皆無です。 神苑を突っ切ってまっすぐ伸びる道を歩いていくと、五十鈴川の天然の手洗場にたどりつきます。 昔はそこで手や口だけでなく、身体を清めてから参拝したそうです。 そこから外宮と同じように杜の中へと入っていきます。 すぐに神楽殿(写真左、中)が見えてくるのと同時に、外

  • 伊勢神宮:1 2000年の歴史をもつ神の居る場所: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の日曜日は伊勢神宮に行ってきました。 伊勢神宮は「お伊勢さん」とも呼ばれる伊勢神宮ですが、正式には単に「神宮」というのが名称だそうです。 名古屋に住んでるうちに行こうと思っていたのですが、ついに昨日実現したというわけです。 豊受大神宮(外宮)名古屋から近鉄特急で約1時間半。伊勢市駅から歩いて約5分あまりのところに、外宮と呼ばれる豊受大神宮はあります。 神宮へのアクセス:http://www.isejingu.or.jp/koutu/koutu.htm 小雨が降るあいにくの天気のせいか、駅を降りて外宮に向かう道のりはほとんど人の姿は見かけませんでした。外宮の入り口(下写真左)に着いても人影はまばらで、伊勢神宮って観光地としてあまりに人気がないのかな?と思いました。 駅から

  • 日本書紀 - Wikipedia

    巻第十の写(田中)奈良国立博物館蔵。国宝。平安時代・9世紀現存最古写。画像は現存第1紙(応神天皇紀) 巻第一(神代巻上)の写(吉田、2巻のうち)京都国立博物館蔵。国宝。鎌倉時代・弘安9年(1286年)。卜部兼方奥書。画像は巻頭部分。 巻第二十二の写(岩崎、2巻のうち)京都国立博物館蔵。国宝。平安時代・10 - 11世紀。画像は推古天皇元年正月紀(「法興寺の塔の刹柱に仏舎利を安置」の記事がみえる) 『日書紀』(にほんしょき、やまとぶみ[1]、やまとふみ[2])は、奈良時代に成立した日歴史書。『古事記』と並び伝存する最も古い史書の1つで、養老4年(720年)に完成したと伝わる[3]。日に伝存する最古の正史で[4]、六国史の第一にあたる。神典の一つに挙げられる[5]。神代から持統天皇の時代までを扱い、漢文・編年体で記述されている。全30巻。系図1巻が付属したが失われた[6]

    日本書紀 - Wikipedia
  • ドラマティック日本書紀

    since 2003.08.25  by 管理人:ぱいん * のんびりマイペースに更新中 * どなたにもお楽しみいただけるよ うに、日書紀を物語風に綴っております。 日書紀は、ドラマティックでダイナミックな古の大パノラマです。 諸説ある部分につきましては、独断と偏見で(?)読みやすくお話をすすめております。 また、あまりにも長くてややこしい名前<これが多いノダ>は、はしょったりしています。 (こんなことしていいのかしら・・・) 日書紀なんてつまらないわ・・・なぁんて思っておられる方々!! ロマンスあり、活劇あり、ちょっぴり(いや~かなり?)下ネタ話ありの 読みはじめたらやめられないドラマティックな日書紀の世界をどうぞ! 興味を持たれた方&チャレンジ精神旺盛な方は原文に挑戦してみてくださ~い!(^_-)-☆

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