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行動経済学に関するgitanezのブックマーク (9)

  • amazonアフィリエイト 2006年年間注文数ベスト10: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 当ブログでのamazonアフィリエイトでの2006年の年間注文数ベスト10をご報告。 1位:マーケティング2.0 共著とはいえ、はじめてを書くという経験をさせてもらったという意味で、このが1位になったとはありがたいですね。買っていただいた皆さん、ありがとうございます。 今年もまた何かおもしろいを書ければいいなと思っています。 2位:ガリレオの指―現代科学を動かす10大理論 ピーター・アトキンスの『ガリレオの指』が2位とはちょっと意外でした。確かにすごく興味をひかれるですけど、分厚いし、その分、値段もお安くないですしね。でも、これは文句なしにおもしろい。僕自身、2006年に読んだのベスト5に入れたいですね。 3位:アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、

  • 行動経済学 経済は「感情」で動いている/友野典男: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 書評を書くのが遅くなったが、やっぱりこのは紹介しておかないと。 まず、このが何のなのかは、私がくどくど説明するより、「はじめに」に書かれたこんな文章を引用しておいたほうがはっきりすると思います。 書は、「勘定から感情へ」というテーマを通奏低音としつつ、行動経済学という新しい経済学の基礎について広く紹介し、検討することを目的としている。(中略)書は、行動経済学の入門書であると同時に、経済行動の背後にある心理的・社会的・生物的基盤を探り、行動経済学の基礎を固めることを目指す。 1つ前のエントリーでも書きましたが、行動経済学を知るためのよくまとまったは、『行動経済学入門』くらいしかありませんでした。 ただ、残念ながら『行動経済学入門』はいまひとつまとまりにかけ、経済学

  • インタラクション・デザイン:行動とフレーム:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 消費者行動学、消費者心理学といった視点から、顧客(そして、マーケター)の行動における判断の構成要素を「心-脳-体-社会」のつながりによる三次元ピラミッドで把握することでマーケティング・アプローチのパラダイム転換を提案した『心脳マーケティング 顧客の無意識を解き明かす』の著者ジェラルド・ザルトマンは、これからのマーケターは自身の専門分野だけでなく、認知心理学や脳神経科学、言語学など様々な専門分野をまたいだ視点で捉えなおす姿勢をもつことが重要だと述べています。 同じことはWebのデザイン、設計に関わる人、Webマーケティングに関わる人にもいえるのではないでしょうか? 自分の専門分野にこだわり、それを集中的に勉強するのは悪くありませんが、ただ、集中しすぎてそれだけになってしまうと

  • 脳と創造性「この私」というクオリアへ / 茂木健一郎: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日は、ジェフ・ホーキンスの『考える脳 考えるコンピュータ』を紹介しましたが、今日はもう1つ脳研究つながりということで、茂木健一郎氏の『脳と創造性 「この私」というクオリアへ』をご紹介。 茂木氏は結構、多作なので、著書もたくさんあるし、最近『ひらめき脳』なんていう新書を出されたりしていますが、昨日の話のつながりとしては、『脳と創造性』を紹介しておくのがよいのかな、と。 自分自身にしゃべる「この私」さて、昨日は『考える脳 考えるコンピュータ』から「パターン処理装置の脳にとって、身体とそれ以外の世界はまったく変わらない。身体の末端とその先の世界の開始点は連続している。ところが、脳の内部には感覚がないので、新皮質は脳そのもののモデルをつくることができない。そのため、思考が身体から

  • 行動経済学がヤヴァイ : 404 Blog Not Found

    2006年05月18日22:40 カテゴリ書評/画評/品評 行動経済学がヤヴァイ それにしても光文社新書の最近のヒット率の高さはヤヴァイ。日まとめて3冊来た奴が全部あたり。 とはいっても全部まとめて紹介するわけに行かないので、まずはこれから。 行動経済学 友野典男 大竹先生の「経済学的思考のセンス」が、「ふつうの人が経済学の視点を持ち込む方法入門」なら、こちらは「経済学者が普通の人の視点を持ち込む方法入門」だ。 書のソデの文章が、それを端的に表している。 「経済人」という特別の人々をご存じだろうか? 禁煙や禁酒やダイエットに失敗するなんてことはありえない。 しょっちゅう電車の中に傘を忘れたり、ダブルブッキングをして友人を不愉快な気持ちにさせたり、当たるはずのない宝くじに大金を投じたりはしない。経済活動を行っている人、つまりわれわれすべてがこのような人物であるという想定の下で、標準的経済

    行動経済学がヤヴァイ : 404 Blog Not Found
  • Amazon.co.jp: 行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書): 友野 典男: 本

    Amazon.co.jp: 行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書): 友野 典男: 本
  • ダニエル・カーネマン - Wikipedia

    アメリカ心理学会 Lifetime Achievement Award (2007年) ノーベル経済学賞 (2002年) アメリカ心理学会 Distinguished Scientific Contribution Award (1982年) ダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman [ˈkɑːnəmən]、ヘブライ語: דניאל כהנמן‎、1934年3月5日 - 2024年3月27日)は、イスラエル・アメリカ合衆国の心理学者、行動経済学者。経済学と認知科学を統合した行動ファイナンス理論及びプロスペクト理論で著名。 業績[編集] プロスペクト理論[編集] プロスペクト理論(prospect theory)は、不確実性下における意思決定モデルの一つ。選択の結果得られる利益もしくは被る損害および、それら確率が既知の状況下において、人がどのような選択をするか記述するモデルである

    ダニエル・カーネマン - Wikipedia
  • 投資は心理学?行動経済学とは [社会ニュース] All About

    「頭では分かっているけれど、ついつい違うことをしてしまう」ということはありませんか? 投資判断や何かを買うという経済行動でも、よくあることでしょう。何かの場面において、合理的な判断ができないのが人間であり、それを追及するのが「行動経済学」です。 <INDEX> 「行動経済学」が注目されたはじめたきっかけ(1P目) 合理的でない人間の行動とは?(1P目) 計算どおりに人間は動かないことを知っておく(1P目) あなたなら、どちらを選ぶ?(2P目) 行動経済学をどう活かすか?(2P目) 「行動経済学」が注目されたはじめたきっかけ米国プリンストン大学のダニエル・カーネマン教授と故エイモス・トヴァスキーが行った心理学の研究が、2002年にノーベル経済学賞を受賞したことがきっかけとなり、「行動経済学」に対する関心が高まりました。 これまでの経済学は、人間の経済行動は合理的な判断に基づくものとされていた

    投資は心理学?行動経済学とは [社会ニュース] All About
    gitanez
    gitanez 2006/01/07
    社会人の常識なのか?
  • 独学ノート

    独学ノート † 引っ越し予定…というか、全面改定予定。pukiwikiからmediawikiへの移行を思案中。 ↑ ここは? † 理系バカが「生涯学習」的発想ではじめた勉強ノート。というか、雑多なメモ・寄せ集め・コピペ。かなり、てきとーであり、修正しないとまずい記述も多々あります。 内容の正確性については、まったく保証しません。 すべてのページへのリンクを許可しています。報告義務はありません。 パソコン/携帯・モバイルのどちらでも、同じURL( http://note.masm.jp/ )から閲覧できる…はず。 連絡先 : 意見・質問などありましたら、こちらのフォームから。

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