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W3Cに関するgitanezのブックマーク (2)

  • W3C、新しくWebCGM Working Groupを立ち上げへ | ネット | マイコミジャーナル

    ウェブ技術に関する標準化、ガイドライン策定を行う団体World Wide Web Consortium(W3C)は18日(現地時間)、新たなワーキンググループ「WebCGM Working Group」を立ち上げた。WebCGMとは Web Computer Graphic Metafileのことで、Web上で用いられるベクター画像、ベクター/ラスタ複合画像を記述、交換、リンクするための仕様で、W3CとCGM Open Consortiumで共同開発されたもの。主に、技術ドキュメントなどでの使用を想定している。 W3Cとしては、すでに1999年に、WebCGM 1.0を勧告している(修正版のSecond Releaseeは2001年)。WebCGM Working Groupは今後、WebCGM 2.0の勧告へ向けて活動を行う。WebCGM 2.0は現在、W3C会員のOASIS Openが

    gitanez
    gitanez 2006/05/20
  • ちょっとしたメモ - W3Cの新しいXSLTサービスとGRDDL

    W3CのオンラインXSLTサービスが新しくなって、文字コードの扱いが改善された。以前はUTF-8以外の文字コードは即座にJavaの例外を引き起こしていたのだが、今回はShift_JISでもEUC-JPでもちゃんと処理できている。これによって、日語XHTMLページからGRDDLでRDFを容易に抽出できるようになる、はずだ。 XHTML文書からRDFを抽出するには、たとえば当サイトの汎用XSLT(xh2rdf.xsl)をこのオンラインサービスで適用すればよい。整形式を満たしている文書なら、タイトルや見出しがメタデータとして取り出され、要約やキーワード、作者の連絡先があればそれも含めたRDFが得られる。 XHTML: さらに、head要素のプロファイルとしてhttp://purl.org/net/ns/metaprofを記述していれば、W3CのGRDDL demoページから直接RDF抽出を行う

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