タグ

2006年5月7日のブックマーク (18件)

  • ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)

    新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い

    ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)
  • ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)

    コラムと同じITmedia内で、筆者がブログを書いていることをご存じの方も多いかと思う。普段はそれほどトラックバックも付かず淡々としたものであるが、「ツールとインフラ」というエントリーでは予想外に深いテーマを投げかけてしまったようで、いくつか印象的なトラックバックがあった。 自分のブログを引用するのも変な話なので、自分で要点をまとめると、PCモニターで見ている限り、それがニュース記事でもブログでも信憑性もふくめて一緒くたに見られ始めているのではないか、という懸念を示したわけである。 それに対して多くのトラックバックでは、WEBの文章の信頼性はメディアやツールではなく、それを「誰が書いたか」という個人の信用において成立する時代になるという意見があり、あーなるほどなぁ、と思った。 こういった話のレベルのやりとりは、筆者が+D Blogを始めるに当たって理想として描いていた、コミュニケーション

    ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)
  • 日本を批判する前に考えるべき時が来た@Knight Ridder - 今日の覚書、集めてみました

    Feci, quod potui, faciant meliora potentes. 我は全力を尽くした。もっと上手くやれると思う者は勝手にやるが良い。 【追記】0930 hrs, Sunday, 7th May 2006 てっくさんが『南京事件も東京裁判も国家間の駆け引きに過ぎない』で素晴らしい毒をぺっぺされていらっしゃいますので、宣伝(笑)。また、Smyさんがリクエストされた理由は彼のコメント(2006-05-07 01:46:15)にございますので、何で今更!?とお思いの方は是非ご一読下さい。 ……………………………… Smyさんのリクエストで、ニューヨーク大学Steinhardt School of Educationで歴史の教鞭を執るJonathan Zimmerman先生が去年発表された論文を訳しました。ソースは不明ですがご容赦を(調べてみたんですが分からず…ごめん)。

  • Amazon.co.jp: スマートモブズ―“群がる”モバイル族の挑戦: ハワード・ラインゴールド, 俊平,公文, 泉,会津: 本

    Amazon.co.jp: スマートモブズ―“群がる”モバイル族の挑戦: ハワード・ラインゴールド, 俊平,公文, 泉,会津: 本
  • レオン完全版|ANGEL-A(アンジェラ)ジャパンプレミア - BLOG d'Aile

    ANGEL-A(アンジェラ)ジャパンプレミア(リュック・ベッソンナイト)2作品目は、名作『レオン完全版』。無口な掃除屋レオンの「No women, no kids.」の台詞がいつも心に残ります。 レオンが最初に公開されたのが1994年、そしてその後レオン完全版としていくつかのシーンが追加されて再度公開されました。追加されているシーンはナタリーポートマン扮するマチルダがレオンの仕事の手伝いをするシーン(見習いシーン)、初仕事の後の事のシーン、そしてレオンがプレゼントしたピンクのワンピースをマチルダが着るシーンだったと思います。完全版でこれらのシーンが加わったことで孤独な殺し屋レオンとマチルダとの心の距離の変化がより伝わるものになりました。特にピンクのワンピースを着て「Do you like it?(すてき?)」というシーンが加わったことが非常に重要だと思います。 この作品で2000人の候補

    レオン完全版|ANGEL-A(アンジェラ)ジャパンプレミア - BLOG d'Aile
  • アンビエント・ファインダビリティ ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅/ピーター・モービル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ピーター・モービルの『アンビエント・ファインダビリティ ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅』を読んだ(実はまだ読了まではあとすこし)。 Web関連のは極力読まないようにしているので、異例のことだといえる。 しかし、読んでみて正解だった。 何故ならWeb関連のではなかったからだ。 もちろん、Web関連の話題も豊富に含まれているが、それが主題であるとは少なくとも僕には感じられなかった。 では、これは何に関するなのか? 難しい質問だ。モバイルコンピューティングとインターネットが交差する地点における情報のインタラクション(相互作用)についてのだと言ってもいいし、いまこの時代に起こりつつある稀有な文化的革命への窓を開くなのだと主張してもよさそうだ。または読者の

  • 2006年5月6日 ANGEL-A(アンジェラ)ジャパンプレミア - BLOG d'Aile

    ANGEL-A(アンジェラ)ジャパンプレミアに行ってきました。土曜日の22時。丸の内ピカデリー前にはマスコミ関係者、そして日での初公開を待ち望むお客さんがたくさん集まっていました。 ついにジャパンプレミアが開演し、後部ドアからリュック・ベッソン監督と主演のリー・ラスムッセンが登場。『アンジェラ』では、金髪のリーでしたが、ブラウンにパーマの髪の彼女はとても落ち着いた雰囲気でちょっと印象が違いました。でもリアクションを観ていると、あぁアンジェラと一緒だと思ったりするのですが。。。しかし、さすがスーパーモデル。すらりとのびた手足と小さな顔が目を惹き付けます。 今回の『アンジェラ』はリュック・ベッソン監督が10年前から企画していたもの。「当時は台詞の言い回しがうまく決まらなくてなかなか進まなかった。それが、僕の元にアンジェラが現れて、彼女に出会ったから作品が出来上がった」とベッソン監督はアンジェ

    2006年5月6日 ANGEL-A(アンジェラ)ジャパンプレミア - BLOG d'Aile
  • http://homepage3.nifty.com/machina/d0211b.html

    gitanez
    gitanez 2006/05/07
    "author's right"と"copyright"
  • 〜すべき10の理由 - Fresh News Delivery

    gitanez
    gitanez 2006/05/07
    エントリー立てようと思ってたけど、先に言われちゃいました。ありがとう。
  • 言論の自由と宅配制度をリンクさせるな | ニュースの現場で考えること

    公正取引委員会が新聞の特殊指定見直しを検討している。宅配制度が維持できるか、はたまた崩壊するかの分岐点だとみて、新聞各社は与党・政府などにここぞとばかりの猛アタックを繰り返している。共同通信の特集を見ていると、新聞労連もその輪に加わり、いわば労使一体の運動になったようだ。 規制に守られていた業界にとって、その規制存続は死活問題だ。1960年代の繊維業界から始まって、日では(もちろん諸外国も一緒)過去、各業種・各企業が「規制を存続させてください運動」「業界を守ってください運動」を繰り広げてきた。誤解を恐れずに言えば、新聞業界が「規制を続けてください、宅配制度を続けさせてください」と言い続けるのは、企業のリクツからすれば、当然のことだ。 むろん、賢い経営者は、「規制で守ってください」と嘆願する一方で、自社の経営体質改善を図り、来るべき自由化時代への備えを着々と進める。で、その備えが整った段階

    言論の自由と宅配制度をリンクさせるな | ニュースの現場で考えること
  • PICSY blog: XMLの文体と新しい社会契約論(6):Web3.0

  • SIersに騙されないために、ITを学ぶ ―Joan Robinsonから学ぶ― - 哲学するIT ITする哲学 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    私の部署にも新入社員が入ってきた。その際に話をしたことや、私の考えているシステム開発方針や考え方を整理しておくことにする。 【私のシステム開発方針 ―4つのキーワードー 】 まず、私のシステム開発・構築の方針を述べてみたい。Velocity, Visibility, Business Mind, Diversityの4つのキーワードでもって説明する。 (1) Velocity(速力) ビジネスにおいては、当然スピードが大事である。我々システム部門がビジネスをサポートするには、自分たちの所属する部門のビジネスの向かう方向に合ったものを、タイミングよく、素早くリリースしなければならない。いくら良いものでも、タイミングが悪ければ、効果も落ちるものであるし、方向性が異なれば、意味のないものにもなりかねない。そういう意味で、Velocity(注1)(速力)が大切なのである。また、『「システムを捨てる

    SIersに騙されないために、ITを学ぶ ―Joan Robinsonから学ぶ― - 哲学するIT ITする哲学 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • ちょっとしたメモ - W3Cの新しいXSLTサービスとGRDDL

    W3CのオンラインXSLTサービスが新しくなって、文字コードの扱いが改善された。以前はUTF-8以外の文字コードは即座にJavaの例外を引き起こしていたのだが、今回はShift_JISでもEUC-JPでもちゃんと処理できている。これによって、日語XHTMLページからGRDDLでRDFを容易に抽出できるようになる、はずだ。 XHTML文書からRDFを抽出するには、たとえば当サイトの汎用XSLT(xh2rdf.xsl)をこのオンラインサービスで適用すればよい。整形式を満たしている文書なら、タイトルや見出しがメタデータとして取り出され、要約やキーワード、作者の連絡先があればそれも含めたRDFが得られる。 XHTML: さらに、head要素のプロファイルとしてhttp://purl.org/net/ns/metaprofを記述していれば、W3CのGRDDL demoページから直接RDF抽出を行う

  • 驚異のAmazonショッピング、他

    驚異のAmazonショッピング、他 Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2006/04291725/ Posted by ぴろり Posted at 2006/04/29 17:25 Trackbacks 関連記事 (5) Comments コメント (8) Post Comment コメントできます Category Amazon.co.jp から注文していた品物が届きました。 littlewitch が 5 周年を祝って贈る 『リトルウィッチファンディスク〜ちいさな魔女の贈りもの〜』 4月28日が発売日だったことを思い出して、発注したのが27日の夜、そして36時間後の今日29日には私の手元に届いた訳です。それにしても仕事が速い! 便利な時代になったものだなぁと感心しつつ、Amazon の凄さを改めて思い知ったショッピングでした。

    驚異のAmazonショッピング、他
  • webデザインに使えるメニュー・アイコン:Goodpic

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

  • BBCの「Creative Future」構想が意味するもの

    BBCのMark Thompson会長は、先週、、BBCのデジタル戦略「Creative Future」構想を発表した。BBCがデジタル戦略を発表するのは、少なくとも2度目で、今回は、2012年のBBCを想定し、「デジタル時代の第2幕に対応する」ことが謳われていることから、「BBC2.0」を目指すものであるとの声もある。 Mark Thompson会長によるスピーチの全文はこちら(Guardian紙による)。 MediaGuardian.co.uk : BBC Creative Future: Mark Thompson's speech in full Mark Thompson氏によると、こうしたクリエイテイヴィティについての戦略が必要なのは、視聴者が変わっている、技術が変わっているからによる、という。 「Creative Future」構想は、昨年から1年にわたって、全社的に協議され

    BBCの「Creative Future」構想が意味するもの
    gitanez
    gitanez 2006/05/07
    私たちの目的は、あらゆるメディアを使って、あらゆるデバイスに向かって、公共サービスを視聴者に届けること。キーワードは、「Find、Play、 Share」。ここでもファインダビリティなんですね。やっぱり。
  • 美術カタログ論 記録・記憶・言説/島本浣: DESIGN IT! w/LOVE

    という形でカタログ誕生の瞬間を描いている。 いわゆるコレクターの財産が売りに出される場。それがいまもアート作品の売買の場としてのオークションだ。 つまり、これまで権力や趣味の一覧表として身内内での相続に関わる記述であった財産目録が、その瞬間、オークションという商売の場で身内以外の他者である一般の美術愛好家に売るための商品カタログとなったのだ。 そして、それは同時に美術市場、美術作品の顧客である美術愛好家が生まれた瞬間でもある。 こうした歴史の流れを無視して、あたかも売り物としての美術作品、それを買う顧客、そして、その両者を束ねる美術市場が存在していたと考えたり、なぜ、そうした美術市場が西洋では現在でも活況を呈しているのに、同じ歴史的プロセスを踏まなかった日においては美術市場がほとんど存在しないも同然であるかを考えずに「現代美術はわからない」だとかいう理由で現代美術自体を批判してしまう(ま

  • 文化を廃れさせないぞという心@フランス - 時事を考える

    gitanez
    gitanez 2006/05/07
    文化を廃らせないぞという表れ。僕もそう思います。